「Salt and Sanctuary(ソルト アンド サンクチュアリ)」ゲーム紹介。
知る人ぞ知るこのゲーム。面白いです。
もし北米版をすでに持っていたら起動してみて下さい。
神の恩恵を受けるでしょう。

「Salt and Sanctuary(ソルト アンド サンクチュアリ)」ゲーム紹介。
8/18に配信された「Salt and Sanctuary(ソルト アンド サンクチュアリ)」
を紹介。すでに北米では今年3月に配信されていて
高評価されているゲームです。
国内配信と同時に北米版にパッチが当たり
機械翻訳でない国内版と同じ訳が入りました。
2D版ダークソウル
どんなゲーム
2Dスタイルの「ダークソウル」のようなゲーム。


「ダークソウル」シリーズを知っているのならこのゲームスタイルを
すぐ理解できると思います。
ソウル(魂)がソルト(塩)というパロディのような
名前の付け方。でもゲームとしてすごく面白いんです。
パロディ的なことも笑ってしまうんですが。
一応「ダークソウル」タイプのゲームを説明します。
このゲームではサンクチュアリ(聖域)が拠点としてあるのですが
そこではHPなどを回復、また死んだら復帰場所となります。
再びリセットされ配置された敵を倒しては
キャラクターを強化してを繰り返し
少しづつ進んでいくというタイプです。
他にも他プレイヤーの死に際を見れたり、
道中にメッセージを残せたりと「ダークソウル」と同じような
ものがあります。
しかしまったく同じと言うわけではなく、
ゴールドや信仰という独自のものもあります。
どちらも倒れて復活した時に役立つものです。

信仰はアイテムで変更することもできます。

敵も欲しがるソウルならぬソルト
「ダークソウル」タイプと少し違うのはソルトは
プレイヤーが落とした時に敵が吸い取ってしまうことがあります。
再び出会うと強くなって登場するんです。
ボス戦で負ければボスが吸い取ります。
矢印が本来のこの敵の体力。それ以上は前回負けて
吸い取られた分です。本来の体力まで減らすと
体の光は消えます。

難解な文章を読むようなストーリーではないが
意味深なストーリー
ストーリーは序盤だけ明らかです。
プリンセスの護衛をしていたプレイヤーが航海中に襲撃され
流れ着いた島での捜索ということになります。
ですが、進んでいるうちにそれは放置状態に....?
プレイヤーが進むに連れて
本来の目的に近づいていくという感じがしない。
ラストはありますがこれはプレイヤーが考えた理由であればいい。
プレイヤーの思うところでいいのかなと思います。
やっていて思い出したのが
PS3の「スペックオプス ザ・ライン」。
考えさせられるストーリーで感動したゲームでしたが
もしかしたら、それと似た感じがあるのかも。
ラストで感動できるかはこの主人公の重要な役目を
背負っていたことやこの世界をより多く知っているかどうかですが....
この島にいるNPCの話やアイテムの説明などから
散らばった情報を集めて世界観を知ることは大切です。
これはちょっとしたイベントです。
「私を知りたいか」と聞かれて「はい」と答えたが、
すべてを否定するような答えが返ってきました。
あれでもない、それでもないと。
この者は何者?神?自分自身が知らない神的存在なのか?
もしかして、
死に向かっている自分にもう一人の自分が話しかけているのか...



難しい単語はないので良かった
わざと難解に見えるように
一見ダークソウルの難解さにも似ているように見えますが
世界観を作る単語や話は
わざと難解そうに見せている感じです。
ソウル(魂)をソルト(お塩)としてしまったパロディのような見せ方ですね。
難解な話かと思ったら、なんてことないことだったりして...
似てるからという先入観から難しいと思いきや...
なんでもない。訳が上手いです「苔むした...」なんて
いかにもそんなん感じ。

説明は丁寧です。
「サンクチュアリにおいて....」という使い方の説明は
本家ならどうなるのでしょう....カットかな。

難易度
「ダークソウル」のようなRPG要素があるゲームは
頑張って強いキャラクターに成長させればいつかはクリア
できるものです。どうあがいてもテクニックが足りなくて
積みゲーということはありません。
ショートカットが多数あり探索も楽です。
おまけにその場からテレポートするアイテムも
安価であったりとレベル上げもしやすいようなフレンドリーさを
感じます。
また
本家ダークソウルシリーズと比べれば
スキルのレベルアップなどに必要なソルトは崖から
落ちても崖の手前で回収できたり、
お金は復活料として少し取られますが落とすなんてことはなく、
アイテムの購入に使えますので心が折れることはないでしょう。
回復アイテムも押し間違って連続で使っても
その分早く回復できたり、
スキルもただではないものの灰色の真珠というアイテムで
振り分けし直すことができます。
ダークソウルよりは緩いことは確かです。
このゲーム独特の魅力
魅力は本家と同じく、
何度も経験値上げをしていく内に先に進めるられる達成感。
ですが他にも魅力があります。
魅力①:豊富なキャラクタービルド
スキルツリーというキャラクターのスキルの系譜
のようなものを作ってオリジナルのキャラクターに育て上げていくのですが
これが豊富過ぎます。
スキル1つにさらに強化などもあります。
スキルの条件を達していなければ武器や防具も魔法、
サンクチュアリでの恩恵の度合いも変わります。
これがスキルツリー。ズーム状態。

最初は下の方は無視していました。魔法とか信仰の力です。

ズームアウトしきれません。

簡単に全く違った戦い方をするキャラクターを作れます。
レベルが上がりやすいので鉄板キャラじゃなくて
普段作らないようなキャラタイプも試せるのが面白いです。
魅力②:探索が面白い
それとショートカットがたくさんあると話しましたが
そこまでの敵を倒してショートカットを作るのはお馴染みのこと。
だからショートカットの作成自体に達成感があります。
そしてこのショートカットが
2Dだからかあそこあやしいけどどうやっていくのだろうという
ヒントがチラチラ目にとまります。
3Dゲームである場合、あやしい場所を
見るのに壁などの障害があって遮られることが
多いのですがこのゲームでは見ないようにせずとも
画面上に見えています。
まるっきり気付けないヒントというのは
好きではないのでこの緩さはストレスがなくていいです。
もちろん完全に隠れている部分、例えば壁を[○]ボタンを押して
動かしたりして何かが隠されていたりという場合もありますが、
それをしないからといって進めないことはありません。


後半になるとややこしくなるので、マップが欲しくなりますが
ありません。迷子になったら
ここのマップを参考にするといいでしょう。
リンク:Salt and Sanctuary Maps
ショートカットとは違う隠れた場所を1つ紹介します。
ここは島にたどり着いてから二番目のボス戦の前に
行ける崖です。崖の反対側にサンクチュアリがあります。
光が出ている場所は最初は何もないただの行き止まりでした。
ですがここで[○]を押すと壁が動きます。

「旅人の瓶」を使って他のプレイヤーさんにヒントを
置いておきました。指輪「布で包まれた指輪」を拾えます。



プレイ動画
城の上のドラゴンとの戦いです。
今までボウガンと鞭とダガーとそれに毒を塗って
遠目から攻撃する卑怯スタイルでやっていたのですが
このドラゴンは炎と物理攻撃が強く、毒も効かず
盾を持たざる得ませんでした。
ですが盾も防具もグレードアップしてないしスキルも上げてなかったので
正直、盾を持っても効果がいまいち...
そこで
回復やプロテクトなどの基本的な補助魔法を覚えて補うことに。
レベルを上げるのが楽しく戦いの試行錯誤ができるので
詰まっても打開しやすいです。
おそらく必要以上にレベル上げをする方は
多いんじゃないかなと思います。
火に強い鍛冶屋の服とパンプキンヘッドの強化版を装備。
結局ダガーしか危なっかしくて使えなかったです。
*「Kraeken」とは海の怪物のクラーケンのこと。
クラーケンの形状でないのにボスの名前にクラーケンが
あるのは不思議。他にも出てくるんです。
そういえばなんでプリンセスが船に乗っていたのか疑問?
もしかしたら策略結婚の相手なのか、簡単にいえば人質として
移動していたのかもしれませんね。
Kraeken Wyrm(クラウケン・ドラゴン)を倒して先に進むと


少女:あら...こんにちは。
なぜこんなところに座っているのかって?
私は八王国で一番の盗賊よ。だけど...
盗賊がドラゴンと戦って勝てると思う?
ダガーであのうろこを貫こうなんて、ちょっと無謀だわ。
だから、ここの座ってるの。
(.......ドラゴンはもう倒してきました。
ダガーでね。言っておくけど自慢じゃないから)
*少女としましたが本当のところわかりません。
少女:あなた...あのドラゴンをしとめたの?
そう...あなたにできたのなら、
私だってあんな怪物を倒せるかもしれないわね。
この焼き印を押してあげる。
ちょっと痛いけど、
盗賊にとっては不可欠な力が手に入るわ。

少女:
この島の中心には財宝があるそうよ。
そしてそれを手に入れるのは私。
まあ、見てて。
「忍びの烙印」を得ました。
壁蹴りジャンプができるようになりました。
壁に向かってジャンプすると壁に少しの間張り付くことができます。
そしてその後さらにジャンプできます。



さらに他にも烙印があり、アクションを得ることができます。
最後に
北米版も人間翻訳の日本語にバージョンアップ
北米版には日本語はあったのですが完全に機械翻訳でした。
とても遊べたものではありませんでした。
しかしバージョンアップでちゃんと日本語だけで
意味がわかるようになりました。これは
ローカライズチーム「架け橋ゲームズ」が
日本語を担当しています。
今回紹介した「Salt and Sanctuary」の
開発元「Ska Studios」が国内で兼販売元になれたように
これからも「架け橋ゲームズ」が世界的な良作をより
身近に国内でも遊べるように手配してくれるのは
うれしいことですね。
最近配信された「Life Goes On: Done to Death」や
「Volume」もそうです。
9/1日にはなんと
「バナーサーガ」配信です。これは絶対オススメですよ。
もし北米版をすでに持っていたら起動してみて下さい。
神の恩恵を受けるでしょう。

「Salt and Sanctuary(ソルト アンド サンクチュアリ)」ゲーム紹介。
8/18に配信された「Salt and Sanctuary(ソルト アンド サンクチュアリ)」
を紹介。すでに北米では今年3月に配信されていて
高評価されているゲームです。
国内配信と同時に北米版にパッチが当たり
機械翻訳でない国内版と同じ訳が入りました。
2D版ダークソウル
どんなゲーム
2Dスタイルの「ダークソウル」のようなゲーム。


「ダークソウル」シリーズを知っているのならこのゲームスタイルを
すぐ理解できると思います。
ソウル(魂)がソルト(塩)というパロディのような
名前の付け方。でもゲームとしてすごく面白いんです。
パロディ的なことも笑ってしまうんですが。
一応「ダークソウル」タイプのゲームを説明します。
このゲームではサンクチュアリ(聖域)が拠点としてあるのですが
そこではHPなどを回復、また死んだら復帰場所となります。
再びリセットされ配置された敵を倒しては
キャラクターを強化してを繰り返し
少しづつ進んでいくというタイプです。
他にも他プレイヤーの死に際を見れたり、
道中にメッセージを残せたりと「ダークソウル」と同じような
ものがあります。
しかしまったく同じと言うわけではなく、
ゴールドや信仰という独自のものもあります。
どちらも倒れて復活した時に役立つものです。

信仰はアイテムで変更することもできます。

敵も欲しがるソウルならぬソルト
「ダークソウル」タイプと少し違うのはソルトは
プレイヤーが落とした時に敵が吸い取ってしまうことがあります。
再び出会うと強くなって登場するんです。
ボス戦で負ければボスが吸い取ります。
矢印が本来のこの敵の体力。それ以上は前回負けて
吸い取られた分です。本来の体力まで減らすと
体の光は消えます。

難解な文章を読むようなストーリーではないが
意味深なストーリー
ストーリーは序盤だけ明らかです。
プリンセスの護衛をしていたプレイヤーが航海中に襲撃され
流れ着いた島での捜索ということになります。
ですが、進んでいるうちにそれは放置状態に....?
プレイヤーが進むに連れて
本来の目的に近づいていくという感じがしない。
ラストはありますがこれはプレイヤーが考えた理由であればいい。
プレイヤーの思うところでいいのかなと思います。
やっていて思い出したのが
PS3の「スペックオプス ザ・ライン」。
考えさせられるストーリーで感動したゲームでしたが
もしかしたら、それと似た感じがあるのかも。
ラストで感動できるかはこの主人公の重要な役目を
背負っていたことやこの世界をより多く知っているかどうかですが....
この島にいるNPCの話やアイテムの説明などから
散らばった情報を集めて世界観を知ることは大切です。
これはちょっとしたイベントです。
「私を知りたいか」と聞かれて「はい」と答えたが、
すべてを否定するような答えが返ってきました。
あれでもない、それでもないと。
この者は何者?神?自分自身が知らない神的存在なのか?
もしかして、
死に向かっている自分にもう一人の自分が話しかけているのか...



難しい単語はないので良かった
わざと難解に見えるように
一見ダークソウルの難解さにも似ているように見えますが
世界観を作る単語や話は
わざと難解そうに見せている感じです。
ソウル(魂)をソルト(お塩)としてしまったパロディのような見せ方ですね。
難解な話かと思ったら、なんてことないことだったりして...
似てるからという先入観から難しいと思いきや...
なんでもない。訳が上手いです「苔むした...」なんて
いかにもそんなん感じ。

説明は丁寧です。
「サンクチュアリにおいて....」という使い方の説明は
本家ならどうなるのでしょう....カットかな。

難易度
「ダークソウル」のようなRPG要素があるゲームは
頑張って強いキャラクターに成長させればいつかはクリア
できるものです。どうあがいてもテクニックが足りなくて
積みゲーということはありません。
ショートカットが多数あり探索も楽です。
おまけにその場からテレポートするアイテムも
安価であったりとレベル上げもしやすいようなフレンドリーさを
感じます。
また
本家ダークソウルシリーズと比べれば
スキルのレベルアップなどに必要なソルトは崖から
落ちても崖の手前で回収できたり、
お金は復活料として少し取られますが落とすなんてことはなく、
アイテムの購入に使えますので心が折れることはないでしょう。
回復アイテムも押し間違って連続で使っても
その分早く回復できたり、
スキルもただではないものの灰色の真珠というアイテムで
振り分けし直すことができます。
ダークソウルよりは緩いことは確かです。
このゲーム独特の魅力
魅力は本家と同じく、
何度も経験値上げをしていく内に先に進めるられる達成感。
ですが他にも魅力があります。
魅力①:豊富なキャラクタービルド
スキルツリーというキャラクターのスキルの系譜
のようなものを作ってオリジナルのキャラクターに育て上げていくのですが
これが豊富過ぎます。
スキル1つにさらに強化などもあります。
スキルの条件を達していなければ武器や防具も魔法、
サンクチュアリでの恩恵の度合いも変わります。
これがスキルツリー。ズーム状態。

最初は下の方は無視していました。魔法とか信仰の力です。

ズームアウトしきれません。

簡単に全く違った戦い方をするキャラクターを作れます。
レベルが上がりやすいので鉄板キャラじゃなくて
普段作らないようなキャラタイプも試せるのが面白いです。
魅力②:探索が面白い
それとショートカットがたくさんあると話しましたが
そこまでの敵を倒してショートカットを作るのはお馴染みのこと。
だからショートカットの作成自体に達成感があります。
そしてこのショートカットが
2Dだからかあそこあやしいけどどうやっていくのだろうという
ヒントがチラチラ目にとまります。
3Dゲームである場合、あやしい場所を
見るのに壁などの障害があって遮られることが
多いのですがこのゲームでは見ないようにせずとも
画面上に見えています。
まるっきり気付けないヒントというのは
好きではないのでこの緩さはストレスがなくていいです。
もちろん完全に隠れている部分、例えば壁を[○]ボタンを押して
動かしたりして何かが隠されていたりという場合もありますが、
それをしないからといって進めないことはありません。


後半になるとややこしくなるので、マップが欲しくなりますが
ありません。迷子になったら
ここのマップを参考にするといいでしょう。
リンク:Salt and Sanctuary Maps
ショートカットとは違う隠れた場所を1つ紹介します。
ここは島にたどり着いてから二番目のボス戦の前に
行ける崖です。崖の反対側にサンクチュアリがあります。
光が出ている場所は最初は何もないただの行き止まりでした。
ですがここで[○]を押すと壁が動きます。

「旅人の瓶」を使って他のプレイヤーさんにヒントを
置いておきました。指輪「布で包まれた指輪」を拾えます。



プレイ動画
城の上のドラゴンとの戦いです。
今までボウガンと鞭とダガーとそれに毒を塗って
遠目から攻撃する卑怯スタイルでやっていたのですが
このドラゴンは炎と物理攻撃が強く、毒も効かず
盾を持たざる得ませんでした。
ですが盾も防具もグレードアップしてないしスキルも上げてなかったので
正直、盾を持っても効果がいまいち...
そこで
回復やプロテクトなどの基本的な補助魔法を覚えて補うことに。
レベルを上げるのが楽しく戦いの試行錯誤ができるので
詰まっても打開しやすいです。
おそらく必要以上にレベル上げをする方は
多いんじゃないかなと思います。
火に強い鍛冶屋の服とパンプキンヘッドの強化版を装備。
結局ダガーしか危なっかしくて使えなかったです。
*「Kraeken」とは海の怪物のクラーケンのこと。
クラーケンの形状でないのにボスの名前にクラーケンが
あるのは不思議。他にも出てくるんです。
そういえばなんでプリンセスが船に乗っていたのか疑問?
もしかしたら策略結婚の相手なのか、簡単にいえば人質として
移動していたのかもしれませんね。
Kraeken Wyrm(クラウケン・ドラゴン)を倒して先に進むと



なぜこんなところに座っているのかって?
私は八王国で一番の盗賊よ。だけど...
盗賊がドラゴンと戦って勝てると思う?
ダガーであのうろこを貫こうなんて、ちょっと無謀だわ。
だから、ここの座ってるの。
(.......ドラゴンはもう倒してきました。
ダガーでね。言っておくけど自慢じゃないから)
*少女としましたが本当のところわかりません。

そう...あなたにできたのなら、
私だってあんな怪物を倒せるかもしれないわね。
この焼き印を押してあげる。
ちょっと痛いけど、
盗賊にとっては不可欠な力が手に入るわ。


この島の中心には財宝があるそうよ。
そしてそれを手に入れるのは私。
まあ、見てて。
「忍びの烙印」を得ました。
壁蹴りジャンプができるようになりました。
壁に向かってジャンプすると壁に少しの間張り付くことができます。
そしてその後さらにジャンプできます。



さらに他にも烙印があり、アクションを得ることができます。
最後に
北米版も人間翻訳の日本語にバージョンアップ
北米版には日本語はあったのですが完全に機械翻訳でした。
とても遊べたものではありませんでした。
しかしバージョンアップでちゃんと日本語だけで
意味がわかるようになりました。これは
ローカライズチーム「架け橋ゲームズ」が
日本語を担当しています。
今回紹介した「Salt and Sanctuary」の
開発元「Ska Studios」が国内で兼販売元になれたように
これからも「架け橋ゲームズ」が世界的な良作をより
身近に国内でも遊べるように手配してくれるのは
うれしいことですね。
最近配信された「Life Goes On: Done to Death」や
「Volume」もそうです。
9/1日にはなんと
「バナーサーガ」配信です。これは絶対オススメですよ。
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