「ディヴィニティ:O.S.E.E.」その1~サイシールの町を目指して。
平和的に進もうと思ったら相棒のスカーレットが嫌だって。
じゃあジャンケンで決めようってことにしたら全敗。
このあと壮絶な戦闘になってしまった。
性格の不一致だとしたら...先が思いやられるなあ。

「ディヴィニティ:オリジナル・シン エンハンスド・エディション」プレイメモその1。
4/14発売「ディヴィニティ:オリジナル・シン エンハンスド・エディション」の
プレイメモです。*記事タイトルは「ディヴィニティ:O.S.E.D.」と省略しました。
このゲームの特徴は「とにかくタクティカル(戦略的)だから」と
オススメされていたので非常に楽しみ。
それとクエストマーカーがなく自分で次の行動を考える
ゲームということなので話はよく聞かないといけないようです。
*メインストーリーについてはあることはありますが
「何をせよ」のようなことが具体的に書かれてはいません。
会話も含めてログ画面や今進行しているイベント等について
ログはあり更新するとログも更新するのですが
話を理解しないと損することはたくさんありそうです。
メモに適したゲームなのですがプレイヤー次第で攻略は
いくつもあるようなので攻略の参考にはならないかも。
面白いと勧められたゲームなので最後までやりたいと思います。
ゲーム難易度選択
やさしい、普通にあたる「エクスプローラーやクラシックにない特徴」が
気になるところ。ただ敵が硬くなるではないようなので
難しいタクティカルレベルを選択しました。
少し難しい方がそのゲームの本来の楽しさがわかることが多いし
難しすぎれば落とすこともできるようです。
*追記
ただし、初めての方は「クラシック」以下で始めることをオススメします。
「クラシック」以下では時折「チュートリアル」でしっかり説明してくれます。

キャラクター作成
ディフォルトでは魔術が使えるモンク(修道士)みたいなバトルメイジと
もう一人は勺杖(しゃくじょう)使いで攻撃的な魔術使いインクイジター。
*勺杖は飾りがついた杖。
難しい難易度を選択したこともあって
これでは回復が心配。
もう一人は遠距離型でしかも回復できるキャラが欲しいところ。
レンジャーが理想のキャラっぽいのでこれに決定。
これがディフォルト。アイコンとまったく違う。
キャラの顔はカスタマイズできるのですが、アイコンは数種の中から
それぞれ色違いがあるというだけで、カスタマイズした顔がアイコンに
なるわけではありませんでした。

設定でキャラを選ぶ時は名前か外見にカーソルを合わせて
[L]スティック、あるいは十字キーで変えれます。

カスタマイズキャラ。
結局アイコンに合わせました。
以外にインテリっぽくなってカリスマ性が増した....
使って愛着が湧けばいいです。性格は「狂人」。

こっちは「自由人」。どっちも勝手がってに生きていけそう。

それではスタート。
プロローグ

その昔
リヴァロンの「ソース使い」は
「ソース」と呼ばれる偉大な力で
病や傷を癒していました
しかし闇がリヴァロンを襲い
「ソース」は永遠に穢(けが)れてしまったのです
人々を癒していた「ソース使い」は
破壊者となり替わり
狂乱によって支配されたのです
しかし残された勇敢なソースハンターが
リヴァロンを守るため
破壊の脅威をもたらす闇の力に
立ち向かいました
「ソース」が現れる所に
ソースハンターも現れるのです
まとめ
・破壊者「ソース使い」は昔は医者のような良き存在だった。
・「闇」によって「ソース使い」は破壊者となってしまった。
・破壊者「ソース使い」達さらに「闇」に立ち向かうのが
プレイヤーであるソースハンターという者達。
*「ソース」...魔術を使うためのパワー。source(ソース:源)。

船員:
ソースハンターさんよ、起きてくんねえか
甲板で船長がお待ちだ!
カモメの鳴き声が聞こえるか?
そろそろ岸に近いってことだ

船員:
それにしても、物好きな奴だな
ソースハンターさんよ
町の周りはアンデッドで溢れてるぜ
血を求め、彷徨(さまよ)ってるんだ!
だが、あの殺人事件を
調べに来たんだろ?
みんな議員は、「ソース」の力に殺られたと言ってる
サイシールに「ソース使い」だなんてな!
もう安全な場所なんてねえんだ...
連れてきました、船長!

船長:
待っていたぞ、ソースハンター!
喜べ、サイシールに着いたぞ!
だが、まだ厄介事がある
慎重に入港しなければならん

船長:
ほら、見て見ろ...
オークの船だ
ちょうど我々の航路上に来ちまっている
仕方ねえからできるだけ町の近くまで行って
お前たちを浜辺に降ろす
気をつけろよ
オークは町を攻撃してやがる
さらにアンデッドが道という道を塞いでる
しかも「ソース使い」が潜んでいるらしい
議員の事件の真実を知りたいなら
まず人々から話を聞くんだな
あんたらに神のお導きがあらんことを!
サイシールの町を目指して
■■■メインストーリー■■■
サイシールの町で起きた議員殺害事件の調査をするため
やってきたソースハンター。
オークが海岸にいるということで避けて少し離れた
海辺に到着しました。これからサイシールの町に向かいます。
サイシールの町を目指して
サイシール上陸
議員殺害とソース使いの潜伏の噂。
事件の犯人ならソース使いが次の悪さををする前に
見つけ出さなくてはいけません。

Tips:基本操作
[R]スティック:視点調整
[R]スティックの左右でプレイヤーをぐるっと見渡す。
[R]スティックの上下でズームイン/ズームアウト。
十字キー[↑]:俯瞰視点
上から見る視点です。戦闘中でもできます。
[L3]:自由移動カメラ
画面外の探索済の場所(エリアの建物内も含めて)をカメラだけで
見に行けます。その場合もカーソル位置を中心とした
[R]スティックでの調整ができます。
ある固定アングルに変える視点変更ではなく視点の調整ができます。
視点の調整は戦闘中でも同じように動かせます。



[タッチパネル]:マップを見る
[R]スティックの上下でズームイン/ズームアウト。


[R2]:メニュー

[L2]:キャラ変更
この画面で[△]を押すとキャラクター達を個別に動かすことができます。
合流する時はもう1度押します。

[○]長押し:付近のアイテム探索
範囲のアイテムを一気に見つけます。
リストから選択するとそこへ拾いに行きます。
ダメージゾーンに踏み入りそうになったら[×]でキャンセルできます。

[R3]:アイテム表示
画面にあるアイテムを表示する。


十字キー[→]:武器構え
戦闘中、探索中、共に武器で攻撃するときは構えからです。
カーソル対象がなければ、カーソル位置を攻撃します。
魔術を使った攻撃に関しては
画面下のバー(ホットバー)から選択すると
キャスト(唱えて準備する状態)になり同じくカーソルで狙って攻撃できます。

十字キー[↓]:隠密
敵へ近づいて先制攻撃をしたいときや
他のNPCキャラからスリをする時有効です。

生きているキャラクター達
性格付け
音声会話
時々キャラ達が会話します。ある地点に近づいたら
会話をするのですが、敵の会話も遠くから聞こえたりします。
すべて音声付きです。

ロデリック:
西の方でオークたちの船が襲撃しているのを知らなければ、
穏やかな海辺に見える。
スカーレット:
まあ少なくともオークは敵を襲う時に騒々しい音を立てるわ。
警告もなく、
いきなり無慈悲に襲ってくるソース使いたちよりは
マシね....
●サイドクエスト
喋る彫像-その1
前方に倒れてる人。

ロデリック:
死体?
どうして1人でこんなところに?
*逆にスカーレットが言う場合もあり
誰がじゃべるかは決まってない会話もあるもよう。
スカーレット:
取り巻きがいなきゃ変だとでも?
亡骸に近づいて[開く]で持ち物を調べてみます。

この人は崖から落ちたそうです。
可哀そうに足を滑らしたのでしょうね。
旅人の日記を読んでみましょう。身元がわかるかも。
*最初から持っている文書、書物については最後に書きました。
旅人の日記


...なんてアホな
仲間との会話から性格が作られていく
イベントの後、黄色の「!」マークが出たら会話ができます。
その会話の選択肢より性格が作られていきます。
*会話は[R]スティックでスクロールできます。



スカーレットも同じ考えを持っているようです。


2人の頭上に「空想的+1」が表示されました。
メニューを開いて何が起きたか確認してみます。
空想的:<製作>+1
アビリティ<製作>はより製作できるアイテムが増加し
質も上がるというアビリティです。
現実的:<幸運>+1
アビリティ<幸運>hは財宝が発見しやすくなり、
また命中率が上がるというアビリティです。
これが性格付けを作る要因。
今回のイベントで性格付けが起きアビリティに
ボーナスポイントが付きました。
この性格は他のイベントの攻略の仕方にも大きく関わります。
プレイヤーさんが選ぼうと思った選択肢があってもキャラクター次第。
組み合わせやアビリティでできることは多々ありますから
他のプレイヤーさんとは違った攻略になるということです。
新しい進展は「十」マークが出ているので確認しましょう。




最後にその他の
文書、書物について
文書、書物からはイベントの進展が見つかる大切なものです。
イベントログと合わせてゲームを進める手だてになります。
またデフォルトで男キャラのロデリックの文書には2つの製作物のレシピ
についてヒントが記されています。
文書と書物
2人共インベントリ(持ち物)内に初めから持っている文書と書物
ソースハンター騎士団:簡単な歴史




指令書


ロデリックの持ち物です。
初めての製作
爆弾と杖を作ることができます。
製作は持ち物から感で作ることもできますが、文書や書物にヒントがあります。
グルミオが書いた文書

・「私の瓶に隠されたさまざまな色は、ただ染めるためだけのものではない。」


・「空の手投げ弾と組み合わせればすぐわかる....」
素材は表示したインベントリ内だけでなく
グルミオの秘密のトリックバックの中にも入っています。



・「鈍い杖に強力な特性を加えるのに必要なのは、特別に作られた歯車だけだ。」


製作のレシピについてですが
レシピ本の場合やメジャーなレシピを感で見つけた時は
メニューの[製作]→[レシピ]に書き込まれます。
ですがこの文書のようにレシピに書き込まれないものもあります。
ただ、感で合成してみた時に
失敗しても素材が無くなるわけではありませんので
レシピ本を待つより試していった方がいいでしょう。
セーブ、クイックセーブをして今回はここまで。
セーブに関してはオートセーブあり、セーブスロットも複数作れます。
クイックセーブというのは
クイックでなくセーブスロット画面を見ないで済むというだけのものです。
しかも1度ロードしたら消える「不思議なダンジョン」のようなものでは
なく残るので変な存在ですね。
次回は初めての戦闘を紹介したいと思います。
じゃあジャンケンで決めようってことにしたら全敗。
このあと壮絶な戦闘になってしまった。
性格の不一致だとしたら...先が思いやられるなあ。

「ディヴィニティ:オリジナル・シン エンハンスド・エディション」プレイメモその1。
4/14発売「ディヴィニティ:オリジナル・シン エンハンスド・エディション」の
プレイメモです。*記事タイトルは「ディヴィニティ:O.S.E.D.」と省略しました。
このゲームの特徴は「とにかくタクティカル(戦略的)だから」と
オススメされていたので非常に楽しみ。
それとクエストマーカーがなく自分で次の行動を考える
ゲームということなので話はよく聞かないといけないようです。
*メインストーリーについてはあることはありますが
「何をせよ」のようなことが具体的に書かれてはいません。
会話も含めてログ画面や今進行しているイベント等について
ログはあり更新するとログも更新するのですが
話を理解しないと損することはたくさんありそうです。
メモに適したゲームなのですがプレイヤー次第で攻略は
いくつもあるようなので攻略の参考にはならないかも。
面白いと勧められたゲームなので最後までやりたいと思います。
ゲーム難易度選択
やさしい、普通にあたる「エクスプローラーやクラシックにない特徴」が
気になるところ。ただ敵が硬くなるではないようなので
難しいタクティカルレベルを選択しました。
少し難しい方がそのゲームの本来の楽しさがわかることが多いし
難しすぎれば落とすこともできるようです。
*追記
ただし、初めての方は「クラシック」以下で始めることをオススメします。
「クラシック」以下では時折「チュートリアル」でしっかり説明してくれます。

キャラクター作成
ディフォルトでは魔術が使えるモンク(修道士)みたいなバトルメイジと
もう一人は勺杖(しゃくじょう)使いで攻撃的な魔術使いインクイジター。
*勺杖は飾りがついた杖。
難しい難易度を選択したこともあって
これでは回復が心配。
もう一人は遠距離型でしかも回復できるキャラが欲しいところ。
レンジャーが理想のキャラっぽいのでこれに決定。
これがディフォルト。アイコンとまったく違う。
キャラの顔はカスタマイズできるのですが、アイコンは数種の中から
それぞれ色違いがあるというだけで、カスタマイズした顔がアイコンに
なるわけではありませんでした。

設定でキャラを選ぶ時は名前か外見にカーソルを合わせて
[L]スティック、あるいは十字キーで変えれます。

カスタマイズキャラ。
結局アイコンに合わせました。
以外にインテリっぽくなってカリスマ性が増した....
使って愛着が湧けばいいです。性格は「狂人」。

こっちは「自由人」。どっちも勝手がってに生きていけそう。

それではスタート。
プロローグ

その昔
リヴァロンの「ソース使い」は
「ソース」と呼ばれる偉大な力で
病や傷を癒していました
しかし闇がリヴァロンを襲い
「ソース」は永遠に穢(けが)れてしまったのです
人々を癒していた「ソース使い」は
破壊者となり替わり
狂乱によって支配されたのです
しかし残された勇敢なソースハンターが
リヴァロンを守るため
破壊の脅威をもたらす闇の力に
立ち向かいました
「ソース」が現れる所に
ソースハンターも現れるのです
まとめ
・破壊者「ソース使い」は昔は医者のような良き存在だった。
・「闇」によって「ソース使い」は破壊者となってしまった。
・破壊者「ソース使い」達さらに「闇」に立ち向かうのが
プレイヤーであるソースハンターという者達。
*「ソース」...魔術を使うためのパワー。source(ソース:源)。


ソースハンターさんよ、起きてくんねえか
甲板で船長がお待ちだ!
カモメの鳴き声が聞こえるか?
そろそろ岸に近いってことだ


それにしても、物好きな奴だな
ソースハンターさんよ
町の周りはアンデッドで溢れてるぜ
血を求め、彷徨(さまよ)ってるんだ!
だが、あの殺人事件を
調べに来たんだろ?
みんな議員は、「ソース」の力に殺られたと言ってる
サイシールに「ソース使い」だなんてな!
もう安全な場所なんてねえんだ...
連れてきました、船長!


待っていたぞ、ソースハンター!
喜べ、サイシールに着いたぞ!
だが、まだ厄介事がある
慎重に入港しなければならん


ほら、見て見ろ...
オークの船だ
ちょうど我々の航路上に来ちまっている
仕方ねえからできるだけ町の近くまで行って
お前たちを浜辺に降ろす
気をつけろよ
オークは町を攻撃してやがる
さらにアンデッドが道という道を塞いでる
しかも「ソース使い」が潜んでいるらしい
議員の事件の真実を知りたいなら
まず人々から話を聞くんだな
あんたらに神のお導きがあらんことを!
サイシールの町を目指して
■■■メインストーリー■■■
サイシールの町で起きた議員殺害事件の調査をするため
やってきたソースハンター。
オークが海岸にいるということで避けて少し離れた
海辺に到着しました。これからサイシールの町に向かいます。
サイシールの町を目指して
サイシール上陸
議員殺害とソース使いの潜伏の噂。
事件の犯人ならソース使いが次の悪さををする前に
見つけ出さなくてはいけません。

Tips:基本操作
[R]スティック:視点調整
[R]スティックの左右でプレイヤーをぐるっと見渡す。
[R]スティックの上下でズームイン/ズームアウト。
十字キー[↑]:俯瞰視点
上から見る視点です。戦闘中でもできます。
[L3]:自由移動カメラ
画面外の探索済の場所(エリアの建物内も含めて)をカメラだけで
見に行けます。その場合もカーソル位置を中心とした
[R]スティックでの調整ができます。
ある固定アングルに変える視点変更ではなく視点の調整ができます。
視点の調整は戦闘中でも同じように動かせます。



[タッチパネル]:マップを見る
[R]スティックの上下でズームイン/ズームアウト。


[R2]:メニュー

[L2]:キャラ変更
この画面で[△]を押すとキャラクター達を個別に動かすことができます。
合流する時はもう1度押します。

[○]長押し:付近のアイテム探索
範囲のアイテムを一気に見つけます。
リストから選択するとそこへ拾いに行きます。
ダメージゾーンに踏み入りそうになったら[×]でキャンセルできます。

[R3]:アイテム表示
画面にあるアイテムを表示する。


十字キー[→]:武器構え
戦闘中、探索中、共に武器で攻撃するときは構えからです。
カーソル対象がなければ、カーソル位置を攻撃します。
魔術を使った攻撃に関しては
画面下のバー(ホットバー)から選択すると
キャスト(唱えて準備する状態)になり同じくカーソルで狙って攻撃できます。

十字キー[↓]:隠密
敵へ近づいて先制攻撃をしたいときや
他のNPCキャラからスリをする時有効です。

生きているキャラクター達
性格付け
音声会話
時々キャラ達が会話します。ある地点に近づいたら
会話をするのですが、敵の会話も遠くから聞こえたりします。
すべて音声付きです。


西の方でオークたちの船が襲撃しているのを知らなければ、
穏やかな海辺に見える。

まあ少なくともオークは敵を襲う時に騒々しい音を立てるわ。
警告もなく、
いきなり無慈悲に襲ってくるソース使いたちよりは
マシね....
●サイドクエスト
喋る彫像-その1
前方に倒れてる人。


死体?
どうして1人でこんなところに?
*逆にスカーレットが言う場合もあり
誰がじゃべるかは決まってない会話もあるもよう。

取り巻きがいなきゃ変だとでも?
亡骸に近づいて[開く]で持ち物を調べてみます。

この人は崖から落ちたそうです。
可哀そうに足を滑らしたのでしょうね。
旅人の日記を読んでみましょう。身元がわかるかも。
*最初から持っている文書、書物については最後に書きました。



...なんてアホな
仲間との会話から性格が作られていく
イベントの後、黄色の「!」マークが出たら会話ができます。
その会話の選択肢より性格が作られていきます。
*会話は[R]スティックでスクロールできます。



スカーレットも同じ考えを持っているようです。


2人の頭上に「空想的+1」が表示されました。
メニューを開いて何が起きたか確認してみます。
空想的:<製作>+1
アビリティ<製作>はより製作できるアイテムが増加し
質も上がるというアビリティです。
現実的:<幸運>+1
アビリティ<幸運>hは財宝が発見しやすくなり、
また命中率が上がるというアビリティです。
これが性格付けを作る要因。
今回のイベントで性格付けが起きアビリティに
ボーナスポイントが付きました。
この性格は他のイベントの攻略の仕方にも大きく関わります。
プレイヤーさんが選ぼうと思った選択肢があってもキャラクター次第。
組み合わせやアビリティでできることは多々ありますから
他のプレイヤーさんとは違った攻略になるということです。
新しい進展は「十」マークが出ているので確認しましょう。




最後にその他の
文書、書物について
文書、書物からはイベントの進展が見つかる大切なものです。
イベントログと合わせてゲームを進める手だてになります。
またデフォルトで男キャラのロデリックの文書には2つの製作物のレシピ
についてヒントが記されています。
文書と書物
2人共インベントリ(持ち物)内に初めから持っている文書と書物








ロデリックの持ち物です。
初めての製作
爆弾と杖を作ることができます。
製作は持ち物から感で作ることもできますが、文書や書物にヒントがあります。


・「私の瓶に隠されたさまざまな色は、ただ染めるためだけのものではない。」


・「空の手投げ弾と組み合わせればすぐわかる....」
素材は表示したインベントリ内だけでなく
グルミオの秘密のトリックバックの中にも入っています。



・「鈍い杖に強力な特性を加えるのに必要なのは、特別に作られた歯車だけだ。」


製作のレシピについてですが
レシピ本の場合やメジャーなレシピを感で見つけた時は
メニューの[製作]→[レシピ]に書き込まれます。
ですがこの文書のようにレシピに書き込まれないものもあります。
ただ、感で合成してみた時に
失敗しても素材が無くなるわけではありませんので
レシピ本を待つより試していった方がいいでしょう。
セーブ、クイックセーブをして今回はここまで。
セーブに関してはオートセーブあり、セーブスロットも複数作れます。
クイックセーブというのは
クイックでなくセーブスロット画面を見ないで済むというだけのものです。
しかも1度ロードしたら消える「不思議なダンジョン」のようなものでは
なく残るので変な存在ですね。
次回は初めての戦闘を紹介したいと思います。
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