「Call of Duty:Black Ops 3」オープンβテストプレイメモ。
新モード「Safeguard」は味方も敵もロボットに集中するから
稼げるモードになるかもね。ロックオンされまくりでかわいそう。

「Call of Duty:Black Ops 3」オープンβテストプレイメモ。
■■■「COD:BO3」のマルチβ楽しかった■■■
「COD:BO3」βテストはどんな感じ
8/19~23までの期間で行われてた
「Call of Duty:Black Ops 3」のマルチプレイのβテストをやってみました。
「Call of Duty」シリーズのマルチはほとんどやったことがなく
まったくの初心者なのですが、十分楽しめました。
*25日午後3時頃までの延長になりました。
体力は標準?
一番気になっていたこと
「Call of Duty」シリーズのマルチで少しやってみたことがあるのが
前作「Call of Duty: Advanced Warfare」(PS4)と
前々作「Call of Duty:Ghosts」(PS3)。
「Ghosts」で初めてマルチをやって、マップの複雑さと1発程で死んで
しまうような体力に驚いて自分には合わないと直ぐに止めた覚えがあります。
「AW」でもその印象があってか、同じく体力が少なかったような...正直、
ほとんどやっていません。
「BO3」βでは
チームデスマッチとロボットの押し込み合戦のような
新モード「Safeguard」だけやってみての感想なのですが、
いくらか撃たれても、耐えられる体力のように感じました。
結構撃たれているという場面でも生き延びる。
ちょうどいい感じだと思います。

接近での銃撃戦で...
相手は銃弾を避けながら右へ、そして反撃体制に。

画面が赤く、
こちらも撃たれている。
前作なら勝負はここで
決まっていたが、
撃ち勝つことができました。

プレイ動画
下の動画は6vs6チームデスマッチのスタート直後からの1試合。
裏取りしようと単独で言ったら
敵の中に向かっていたという状況です。
余り立ち回りも良くないのに生きてた。
この時はランク11、だんだん慣れてきたところです。
でも思いっきり敵を見逃していたり、おっちょこちょいです。
リスポーン
今回、関心したのがリスポーンの位置。敵の目の前に出現といった状況は
なかった。ほとんどチームデスマッチしかやっていませんが、
テスト最終日(ランク26)までの間一度もなかった。
これは不思議なぐらい良かったです。
近未来戦について
ブースト、壁走り
未来テクノロジーで超人的能力身に着けてしまうと現実とはかけ離れた
動きによりリアル感が薄れて緊迫感がなくなるという恐れがあるのですが
今回も未来戦。
ブーストがあります。
移動範囲が縦にも広がるので地上戦に慣れてると
やりづらい部分があると思います。「AW」がそうだった。しかし、
「BO3」βでは
ブースト、スライディング、壁走りは新しい要素ですが
「AW」のものとは違って、使い方も違うような気がしました。
縦への動きよりも横へのスピードを出すものなのかなと思います。
今回のマップが複雑でないので、スピードを出すために
そういったスキルが十分に活躍できるのがいいです。
壁走り
やり方は簡単です。
壁にジャンプで飛び移るような感覚でできます。
当然狙われ易いので、走ってくださいといわんばかりのところは
気を付けないとダメ。

この状態での銃撃も可能です。

いたいた。
裏を取って奇襲です。

プレイ動画
壁走りはできる場所が決まっているというわけではなく、
ちょっとした壁ならどこでもできます。
スライディングブーストと混ぜて使うとスピードがあって
気持ちいいです。あきらかに現代戦ではあり得ない戦いになります。
そこを好むか好まないかということになるんでしょう。
スコアストリーク
CODシリーズの特徴としてスコアストリークですが
詳しくないのでこれが良くなっているのか悪くなってるのとかは
わかりません。上手い人がよく使うスキルで間違っていないと思いますが。
ただやっぱり近未来戦ということで変わったものは見てて、
面白いですね。でも難しい。
プレイ動画
攻撃ドローン「タロン」を使った動画を紹介。
仲間達が同時に複数のスキルを展開していて、近未来戦の感じが出ています。
もちろん他の仲間もいろいろやっています。
電波妨害装置「ガーディアン」を仲間が破壊してくれてなかったらできない。
仲間に感謝です。逆に「ガーディアン」を仲間が設置して
完全に相手は情報を遮断された状態。
「UAV」によって丸見えな状態。
クラスター爆弾の「ヘルストーム」、爆弾ホバーマシン「HC-XD」、これは
1人でやってますね。それとランク34が解除条件のスペシャリスト
戦闘ロボット「リーパー」が3体のデコイを出現させる「Psychosis」を使用。


よく見たら「タロン」も「HC-XD」もリスポーンの辺りに突撃してました。
わざとではないんです。たまたま....そう、たまたま。


プレイ動画
スペシャリスト(兵科)
全てのプレイヤーがどれかを選択するスペシャリスト。
それぞれ特殊スキルがあり、数種類(βでは9種x2)の中から1つ選ぶことに
なります。上手い人ができるスコアストリークと違ってこちらは
そのスキルを使うのは難しくはないものです。
最初から全てのスペシャリストを選べるのではなくレベルアップでもらえる
トークンを他の装備やスキルと同じく費やして解除することになります。
プレイ動画で使っているのはこのスペシャリスト。
最初から選べるもの。スキルは[L1]+[R2]で発動させるのですが
そのとき矢を放ってしまって、最後まで放たないようにするには
どうしたらいいのかわからなかった。

プレイ動画
スパローの爆弾矢は他の動画で見せているので
こんなこともできたというものを。
相手の輸送機を複合弓で撃ち落とす。
ラストマッチ
北米版でもやってみました。
最後のマルチプレイです。ランク26まであげられました。
ランク40とかの人は見れなかったのが残念。
オンラインに関しては表現は変わらないと思います。
国内ではクレジットカードが必要でしたが、北米版は通常のデモと同じ扱い。
プレイ動画
今回使ったのはインド製のマークスマンライフル「Sheiva」。
インド製!....時代は変わるんだな。

国内PS4版の発売日は11/6。
初の最大4人までのオンラインで協力プレイができたり、
恒例のゾンビモードもあるので、十分楽しめそうです。
稼げるモードになるかもね。ロックオンされまくりでかわいそう。

「Call of Duty:Black Ops 3」オープンβテストプレイメモ。
■■■「COD:BO3」のマルチβ楽しかった■■■
「COD:BO3」βテストはどんな感じ
8/19~
「Call of Duty:Black Ops 3」のマルチプレイのβテストをやってみました。
「Call of Duty」シリーズのマルチはほとんどやったことがなく
まったくの初心者なのですが、十分楽しめました。
*25日午後3時頃までの延長になりました。
体力は標準?
一番気になっていたこと
「Call of Duty」シリーズのマルチで少しやってみたことがあるのが
前作「Call of Duty: Advanced Warfare」(PS4)と
前々作「Call of Duty:Ghosts」(PS3)。
「Ghosts」で初めてマルチをやって、マップの複雑さと1発程で死んで
しまうような体力に驚いて自分には合わないと直ぐに止めた覚えがあります。
「AW」でもその印象があってか、同じく体力が少なかったような...正直、
ほとんどやっていません。
「BO3」βでは
チームデスマッチとロボットの押し込み合戦のような
新モード「Safeguard」だけやってみての感想なのですが、
いくらか撃たれても、耐えられる体力のように感じました。
結構撃たれているという場面でも生き延びる。
ちょうどいい感じだと思います。

接近での銃撃戦で...
相手は銃弾を避けながら右へ、そして反撃体制に。


こちらも撃たれている。
前作なら勝負はここで
決まっていたが、
撃ち勝つことができました。

プレイ動画
下の動画は6vs6チームデスマッチのスタート直後からの1試合。
裏取りしようと単独で言ったら
敵の中に向かっていたという状況です。
余り立ち回りも良くないのに生きてた。
この時はランク11、だんだん慣れてきたところです。
でも思いっきり敵を見逃していたり、おっちょこちょいです。
リスポーン
今回、関心したのがリスポーンの位置。敵の目の前に出現といった状況は
なかった。ほとんどチームデスマッチしかやっていませんが、
テスト最終日(ランク26)までの間一度もなかった。
これは不思議なぐらい良かったです。
近未来戦について
ブースト、壁走り
未来テクノロジーで超人的能力身に着けてしまうと現実とはかけ離れた
動きによりリアル感が薄れて緊迫感がなくなるという恐れがあるのですが
今回も未来戦。
ブーストがあります。
移動範囲が縦にも広がるので地上戦に慣れてると
やりづらい部分があると思います。「AW」がそうだった。しかし、
「BO3」βでは
ブースト、スライディング、壁走りは新しい要素ですが
「AW」のものとは違って、使い方も違うような気がしました。
縦への動きよりも横へのスピードを出すものなのかなと思います。
今回のマップが複雑でないので、スピードを出すために
そういったスキルが十分に活躍できるのがいいです。
壁走り
やり方は簡単です。
壁にジャンプで飛び移るような感覚でできます。
当然狙われ易いので、走ってくださいといわんばかりのところは
気を付けないとダメ。

この状態での銃撃も可能です。


裏を取って奇襲です。

プレイ動画
壁走りはできる場所が決まっているというわけではなく、
ちょっとした壁ならどこでもできます。
スライディングブーストと混ぜて使うとスピードがあって
気持ちいいです。あきらかに現代戦ではあり得ない戦いになります。
そこを好むか好まないかということになるんでしょう。
スコアストリーク
CODシリーズの特徴としてスコアストリークですが
詳しくないのでこれが良くなっているのか悪くなってるのとかは
わかりません。上手い人がよく使うスキルで間違っていないと思いますが。
ただやっぱり近未来戦ということで変わったものは見てて、
面白いですね。でも難しい。
プレイ動画
攻撃ドローン「タロン」を使った動画を紹介。
仲間達が同時に複数のスキルを展開していて、近未来戦の感じが出ています。
もちろん他の仲間もいろいろやっています。
電波妨害装置「ガーディアン」を仲間が破壊してくれてなかったらできない。
仲間に感謝です。逆に「ガーディアン」を仲間が設置して
完全に相手は情報を遮断された状態。
「UAV」によって丸見えな状態。
クラスター爆弾の「ヘルストーム」、爆弾ホバーマシン「HC-XD」、これは
1人でやってますね。それとランク34が解除条件のスペシャリスト
戦闘ロボット「リーパー」が3体のデコイを出現させる「Psychosis」を使用。


よく見たら「タロン」も「HC-XD」もリスポーンの辺りに突撃してました。
わざとではないんです。たまたま....そう、たまたま。


プレイ動画
スペシャリスト(兵科)
全てのプレイヤーがどれかを選択するスペシャリスト。
それぞれ特殊スキルがあり、数種類(βでは9種x2)の中から1つ選ぶことに
なります。上手い人ができるスコアストリークと違ってこちらは
そのスキルを使うのは難しくはないものです。
最初から全てのスペシャリストを選べるのではなくレベルアップでもらえる
トークンを他の装備やスキルと同じく費やして解除することになります。
プレイ動画で使っているのはこのスペシャリスト。
最初から選べるもの。スキルは[L1]+[R2]で発動させるのですが
そのとき矢を放ってしまって、最後まで放たないようにするには
どうしたらいいのかわからなかった。

プレイ動画
スパローの爆弾矢は他の動画で見せているので
こんなこともできたというものを。
相手の輸送機を複合弓で撃ち落とす。
ラストマッチ
北米版でもやってみました。
最後のマルチプレイです。ランク26まであげられました。
ランク40とかの人は見れなかったのが残念。
オンラインに関しては表現は変わらないと思います。
国内ではクレジットカードが必要でしたが、北米版は通常のデモと同じ扱い。
プレイ動画
今回使ったのはインド製のマークスマンライフル「Sheiva」。
インド製!....時代は変わるんだな。

国内PS4版の発売日は11/6。
初の最大4人までのオンラインで協力プレイができたり、
恒例のゾンビモードもあるので、十分楽しめそうです。
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