「ホットライン マイアミ Collected Edition」ゲーム紹介。
好きなゲームの1つ。思えば国内で発売されるとは思いもしなかった。
CEROって....なんだったんだろう。

「ホットライン マイアミ Collected Edition」ゲーム紹介。
タイトルに「ホットライン マイアミ Collected Edition」とありますが
北米版をもとに紹介です。国内版も表現、演出に修正はありません。
「ホットライン マイアミ」ってどんな感じ....
6/25発売「ホットライン マイアミ Collected Edition」(PS4/Vita)は
「Hotline Miami」と「Hotline Miami 2 :Wrong Number」の2作がセットされたものです。
ただしパッケージ版も「Hotline Miami」「2」の方はプロダクトコードでDL
するものとなっています。

リンク:「ホットライン マイアミ Collected Edition」公式サイト
レトロなグラフィック、反射神経を試されるような素早い動き、
そして1発の銃弾や殴りを受けたら死亡という傍から見たら難しすぎる
ものとして見られ敬遠されてしまうようなゲーム。
おそらく「Hotline Miami」が世界で絶賛されたことを
知らなければ手に取る人は少ないと思います。
内容は宣伝もしづらいものなので、PCゲーム、北米ゲームを知っている人
以外に実際どのくらい売れるのか興味あるところ。
PVは「ホットライン マイアミ Collected Edition」オリジナルの
ものかと思ったら「Hotline Miami 2 :Wrong Number」のPVをそのまま
「ホットライン マイアミ Collected Edition」用のPVが配信されたのでそちらに変えました。
最初からこっちを流せばいいのに。かっこいいPVです。

字幕はPC版は非常に見づらい日本語字幕でしたが、
国内版は演出掛がっているものの
見易いちゃんとした日本語にはなっています。
「1」は訳は普通っぽい。元がもとなので仕方ないが味気ない。
「2」はフォントも大きくて見易い。訳はストーリー重視にできていたので
重要でしたができは良く、最後は感動しました。
「1」より。

「1」ではそれぞれのマスクをかぶることで特技が付きます。
「2」の場合はそれとは少し違っていて能力の違うキャラクター選択になります。
また「1」のようにマスクを選択できるキャラもいます。
「1」より。Lethal Doors(リーサル・ドア:死のドア)でもいいのに。
攻略の楽しさはマスクの種類が豊富な「1」のほうが上。

国内版規制について
表現、演出について海外版からの変更は一切なし
なので北米版を持っていたので今回はこれからやってみたい
どんなのか知りたいという方の参考になるように
ゲームプレイで紹介します。購入の目安の1つになれれば幸い。
変更は一切なしということはグロ表現もしっかりそのままということです。
しかもCERO「D」となり、
DL版はクレジット決済の必要はありません。

ゲームの基本
反射神経が全てではない
高難度と宣伝しているがそんなに難度は高くありません。
個人的に最近高難度と感じたのは「ローグ・レガシー」の裏ボス
でしたが、それと比べたら全然、というより、まず高難度じゃない。
ゲームプレイを見ると、反射神経でだけで対処してるように
見えるのですが基本的なコツがあるのでまず、それを知っておいたほうが
いいです。
特に銃を持った敵に対しては
・敵は後ろを向いていても瞬間ではないがすぐに気付く。
・銃を持った敵と向かい合って止まったらその瞬間撃たれている。
なので相手が気付く前に殺ってしまうのが基本。
1発で死亡、1殴りで死亡。しかしリトライは即座にできますから
何度かやれば運良くいけるだろうと思いがち。
実際はコツが普通にあって戦略性もあるゲームです。
敵と正面に向かうことのないルートを
敵の正面に向かうことのないルートを見つけたり、作ったりしましょう。
敵の武器によりますが、慣れてきたらややズレて切り込んで
行ければいいと思います。キャラの動きは速く、当たり判定も大きいので
攻撃は早めにして先手を取れるようにしましょう。
ドアで怯ませる、武器をぶつけて怯ませる。
敵は転べば追い打ちをかけられます。
投げた武器は直接の他、壁で反射して当てることもできます。

ドアに誘う、壁の角に誘う
ちょいと顔を見せたり、発砲したりして近づいたところを
影から倒しましょう。顔見せの時は敵が銃を持っていたら止まっては危険です。
*投げた武器、割れた窓の音、その他機械の破壊音には反応しませんが
発砲音の他に警報機には反応します。
ここで発砲すれば、壁の向こうの敵をおびき出せる。

その他
ガラス越しに見られている
ガラスは壁でないのと同じ、見つかったら狙われる。
逆にこちら側からも[L2]+[RS]で見渡して[R2]でロックしてしまえば
画面外から銃で倒せます。

特殊な体の敵には注意
ゲーム上で彼らについて注意書きなどはありません。
撃たれてもしばらく倒れないファットタイプ(太っちょ)や
動きが速い犬には注意。近接武器が不利あるいは効かない武器がある敵です。
1発当ればしばらくして倒れます。近くからのショットガンなら1撃は可能です。

北米版ゲームプレイ
実際の「Hotline Miami 2 :Wrong Number」のゲームプレイです。
上記に述べたゲームの基本の実践動画になります。
ストーリー、音楽はどちらもいいです。音楽にのせられてやってしまう
部分もありますね。
*プレイ動画の冒頭のシーンは下記に訳しておきました。
ゲームのテーマがわかる部分だと思います。
サイコなストーリーは考えさせてくれて面白い
ストーリーも魅力な部分なので
「Hotline Miami 」のほうを最初にやることをオススメします。
「Hotline Miami 2 :Wrong Number」はその前後の話。
暗いサイコなストーリーと、そして音楽、グラフィックがそれらがとてもよく
マッチしています。
ゲーム性が高いのでカットシーンを一切知ることもなく
遊べてしまうとは思うけど、それもこの「Hotline Miami 」を作った人の意図に
合致しているのかも。それが人間の闇に潜む本性か。
ゲームプレイでカットシーン冒頭の方を選んでちょっとだけですが紹介します。
大体どんなことがテーマになるかわかると思います。
プレイ動画冒頭シーン
番組スタジオにて
番組収録でゲストの俳優マーティンがインタビューを
受けている場面です。

司会:
ところでマーティン、最新作は方向性が
これまでとはちょっと違うよね。
みんな驚いてるよ。中には君に裏切られたいう人もいるみたいだけど。
....それに対してどうなの?

マーティン:
裏切られた、んん?
どういうことかわからないねえ?
司会:
ええつまり、「Midnight Animal(ミッドナイト・アニマル)」は、
これまでのあなたの作品らしくないというか....
「Slasher-Flick(スラッシャーフリック:殺人鬼映画)」は
違うってことなんじゃない。

マーティン:
ノー...そのような解釈はしないでほしいねえ...
長い間やりたかったことなんだよ。
子供を殺すこと、ガキンチョの首を絞めてやるんだ
人間の頭を潰してんだよ。んで
目ん玉を引っこ抜くんだ......
まさに金切り声を聞くのさ、そして死の断末魔を眺める。
やっと今、それをやれる時が来たのさ....

司会:
そう...ですか........

マーティン:
お前ら、そんな目で俺をみるんじゃねえ!

司会:
えええっっ?
マーティン:
わかってんだよ こいつは夢だ、だろっ?
司会:
ど、どういうことです?

マーティン:
こいつは、どれもこれも、お前も、ぜ~んぶ....夢なんだってことだよ....
そうなんだろがよっ?
司会:
勘弁して下さい....
マーティン:
わかった、もうやめやがれっ!
バンッ!!
突然ライトが消えて暗くなった。そばに転がるのは....
先ほどまで話をしていた首の取れた司会者の死体。


鶏マスク:
おい、これが夢だって?
なら、もう起きたらどうだい?

マーティン(豚マスク):
お前は誰なんだ?
.......
.......(シーンを少しカットします)
警察署取調室にて
リーンリーンリーン........
しきりに電話の音が聞こえる。

マーティン:
電話....だぞ
出たほうがいいんじゃないのか...

捜査官:
また言わせるのか......
ここに電話はない。
電話は見えるか、ないだろ、電話の音もしない、わかったか?
お前の空想にすぎん、
俺が言ってること聞こえてるんか?
異常だお前は。気狂いめ。
もうすぐだ、お前はこの事件の罪を償うことになる..
リーンリーンリーン........
マーティン:
電話が....
出ないのか?.....
捜査官:
ふぅ..
お前とまともに話しができるのやら、できんだろうな?
捜査官は取り調べを一旦終えるようだ。
その隙に....かぶった、豚マスク!!


電話:
何をしなきゃならないかわかってるよな...
そいつはこっちを見ていない....
お前に殺されたがっているんだ。
(カチャッ)......
マーティンは受話器を戻した。
グギッ!

暴力に関して
何かがコロンコロンしたり、ズバァとしてジョロロとしてしまう。
そこも評価されているのも事実なので、やるときは注意です。
私はそんなの好きじゃないから「コロン」とか「ズバァ」とか
そんなのなくても楽しめるよとは、言えませんよね。
*....自分にはないと思っても
奥底ではきっと無意識にあるんじゃないかな。
暴力に走る心理は人間としていけない事であると同時に元から
備わっている本質。現実世界ではそれを抑えるのが理性。
結局遊ぶ人を含めて全てが揃って完成で、バイオレンスは必要不可欠。
仮想世界の暴力とそれに躍動される現実世界のプレイヤーがテーマであるのに
現実世界からの抑制がすでにあったらこのゲームは成立しない。
これが絶対に規制はできない、規制したら意味がない理由なのかも。
楽しんでいる自分を知って、作った人の意図に
まんまとハメられたと感じられればいいかもと思います。
正直、「Z」でないのが不思議でしたが。
最後に好きな曲はこれ。「Hotline Miami 」に収録されています。
他もいいけど、この曲でやる気が出る。
売れるかな。どっちに転んでも
評価が楽しみなゲームです。
CEROって....なんだったんだろう。

「ホットライン マイアミ Collected Edition」ゲーム紹介。
タイトルに「ホットライン マイアミ Collected Edition」とありますが
北米版をもとに紹介です。国内版も表現、演出に修正はありません。
「ホットライン マイアミ」ってどんな感じ....
6/25発売「ホットライン マイアミ Collected Edition」(PS4/Vita)は
「Hotline Miami」と「Hotline Miami 2 :Wrong Number」の2作がセットされたものです。
ただしパッケージ版も「Hotline Miami」「2」の方はプロダクトコードでDL
するものとなっています。


リンク:「ホットライン マイアミ Collected Edition」公式サイト
レトロなグラフィック、反射神経を試されるような素早い動き、
そして1発の銃弾や殴りを受けたら死亡という傍から見たら難しすぎる
ものとして見られ敬遠されてしまうようなゲーム。
おそらく「Hotline Miami」が世界で絶賛されたことを
知らなければ手に取る人は少ないと思います。
内容は宣伝もしづらいものなので、PCゲーム、北米ゲームを知っている人
以外に実際どのくらい売れるのか興味あるところ。
ものかと思ったら「Hotline Miami 2 :Wrong Number」のPVをそのまま
「ホットライン マイアミ Collected Edition」用のPVが配信されたのでそちらに変えました。
最初からこっちを流せばいいのに。かっこいいPVです。

字幕はPC版は非常に見づらい日本語字幕でしたが、
国内版は演出掛がっているものの
見易いちゃんとした日本語にはなっています。
「1」は訳は普通っぽい。元がもとなので仕方ないが味気ない。
「2」はフォントも大きくて見易い。訳はストーリー重視にできていたので
重要でしたができは良く、最後は感動しました。
「1」より。

「1」ではそれぞれのマスクをかぶることで特技が付きます。
「2」の場合はそれとは少し違っていて能力の違うキャラクター選択になります。
また「1」のようにマスクを選択できるキャラもいます。
「1」より。Lethal Doors(リーサル・ドア:死のドア)でもいいのに。
攻略の楽しさはマスクの種類が豊富な「1」のほうが上。

国内版規制について
表現、演出について海外版からの変更は一切なし
なので北米版を持っていたので今回はこれからやってみたい
どんなのか知りたいという方の参考になるように
ゲームプレイで紹介します。購入の目安の1つになれれば幸い。
変更は一切なしということはグロ表現もしっかりそのままということです。
しかもCERO「D」となり、
DL版はクレジット決済の必要はありません。

ゲームの基本
反射神経が全てではない
高難度と宣伝しているがそんなに難度は高くありません。
個人的に最近高難度と感じたのは「ローグ・レガシー」の裏ボス
でしたが、それと比べたら全然、というより、まず高難度じゃない。
ゲームプレイを見ると、反射神経でだけで対処してるように
見えるのですが基本的なコツがあるのでまず、それを知っておいたほうが
いいです。
特に銃を持った敵に対しては
・敵は後ろを向いていても瞬間ではないがすぐに気付く。
・銃を持った敵と向かい合って止まったらその瞬間撃たれている。
なので相手が気付く前に殺ってしまうのが基本。
1発で死亡、1殴りで死亡。しかしリトライは即座にできますから
何度かやれば運良くいけるだろうと思いがち。
実際はコツが普通にあって戦略性もあるゲームです。
敵と正面に向かうことのないルートを
敵の正面に向かうことのないルートを見つけたり、作ったりしましょう。
敵の武器によりますが、慣れてきたらややズレて切り込んで
行ければいいと思います。キャラの動きは速く、当たり判定も大きいので
攻撃は早めにして先手を取れるようにしましょう。
ドアで怯ませる、武器をぶつけて怯ませる。
敵は転べば追い打ちをかけられます。
投げた武器は直接の他、壁で反射して当てることもできます。

ドアに誘う、壁の角に誘う
ちょいと顔を見せたり、発砲したりして近づいたところを
影から倒しましょう。顔見せの時は敵が銃を持っていたら止まっては危険です。
*投げた武器、割れた窓の音、その他機械の破壊音には反応しませんが
発砲音の他に警報機には反応します。
ここで発砲すれば、壁の向こうの敵をおびき出せる。

その他
ガラス越しに見られている
ガラスは壁でないのと同じ、見つかったら狙われる。
逆にこちら側からも[L2]+[RS]で見渡して[R2]でロックしてしまえば
画面外から銃で倒せます。

特殊な体の敵には注意
ゲーム上で彼らについて注意書きなどはありません。
撃たれてもしばらく倒れないファットタイプ(太っちょ)や
動きが速い犬には注意。近接武器が不利あるいは効かない武器がある敵です。
1発当ればしばらくして倒れます。近くからのショットガンなら1撃は可能です。

北米版ゲームプレイ
実際の「Hotline Miami 2 :Wrong Number」のゲームプレイです。
上記に述べたゲームの基本の実践動画になります。
ストーリー、音楽はどちらもいいです。音楽にのせられてやってしまう
部分もありますね。
*プレイ動画の冒頭のシーンは下記に訳しておきました。
ゲームのテーマがわかる部分だと思います。
サイコなストーリーは考えさせてくれて面白い
ストーリーも魅力な部分なので
「Hotline Miami 」のほうを最初にやることをオススメします。
「Hotline Miami 2 :Wrong Number」はその前後の話。
暗いサイコなストーリーと、そして音楽、グラフィックがそれらがとてもよく
マッチしています。
ゲーム性が高いのでカットシーンを一切知ることもなく
遊べてしまうとは思うけど、それもこの「Hotline Miami 」を作った人の意図に
合致しているのかも。それが人間の闇に潜む本性か。
ゲームプレイでカットシーン冒頭の方を選んでちょっとだけですが紹介します。
大体どんなことがテーマになるかわかると思います。
プレイ動画冒頭シーン
番組スタジオにて
番組収録でゲストの俳優マーティンがインタビューを
受けている場面です。


ところでマーティン、最新作は方向性が
これまでとはちょっと違うよね。
みんな驚いてるよ。中には君に裏切られたいう人もいるみたいだけど。
....それに対してどうなの?


裏切られた、んん?
どういうことかわからないねえ?

ええつまり、「Midnight Animal(ミッドナイト・アニマル)」は、
これまでのあなたの作品らしくないというか....
「Slasher-Flick(スラッシャーフリック:殺人鬼映画)」は
違うってことなんじゃない。


ノー...そのような解釈はしないでほしいねえ...
長い間やりたかったことなんだよ。
子供を殺すこと、ガキンチョの首を絞めてやるんだ
人間の頭を潰してんだよ。んで
目ん玉を引っこ抜くんだ......
まさに金切り声を聞くのさ、そして死の断末魔を眺める。
やっと今、それをやれる時が来たのさ....


そう...ですか........


お前ら、そんな目で俺をみるんじゃねえ!


えええっっ?

わかってんだよ こいつは夢だ、だろっ?

ど、どういうことです?


こいつは、どれもこれも、お前も、ぜ~んぶ....夢なんだってことだよ....
そうなんだろがよっ?

勘弁して下さい....

わかった、もうやめやがれっ!
バンッ!!
突然ライトが消えて暗くなった。そばに転がるのは....
先ほどまで話をしていた首の取れた司会者の死体。



おい、これが夢だって?
なら、もう起きたらどうだい?


お前は誰なんだ?
.......
.......(シーンを少しカットします)
警察署取調室にて
リーンリーンリーン........
しきりに電話の音が聞こえる。


電話....だぞ
出たほうがいいんじゃないのか...


また言わせるのか......
ここに電話はない。
電話は見えるか、ないだろ、電話の音もしない、わかったか?
お前の空想にすぎん、
俺が言ってること聞こえてるんか?
異常だお前は。気狂いめ。
もうすぐだ、お前はこの事件の罪を償うことになる..
リーンリーンリーン........

電話が....
出ないのか?.....

ふぅ..
お前とまともに話しができるのやら、できんだろうな?
捜査官は取り調べを一旦終えるようだ。
その隙に....かぶった、豚マスク!!



何をしなきゃならないかわかってるよな...
そいつはこっちを見ていない....
お前に殺されたがっているんだ。
(カチャッ)......
マーティンは受話器を戻した。
グギッ!

暴力に関して
何かがコロンコロンしたり、ズバァとしてジョロロとしてしまう。
そこも評価されているのも事実なので、やるときは注意です。
私はそんなの好きじゃないから「コロン」とか「ズバァ」とか
そんなのなくても楽しめるよとは、言えませんよね。
*....自分にはないと思っても
奥底ではきっと無意識にあるんじゃないかな。
暴力に走る心理は人間としていけない事であると同時に元から
備わっている本質。現実世界ではそれを抑えるのが理性。
結局遊ぶ人を含めて全てが揃って完成で、バイオレンスは必要不可欠。
仮想世界の暴力とそれに躍動される現実世界のプレイヤーがテーマであるのに
現実世界からの抑制がすでにあったらこのゲームは成立しない。
これが絶対に規制はできない、規制したら意味がない理由なのかも。
楽しんでいる自分を知って、作った人の意図に
まんまとハメられたと感じられればいいかもと思います。
正直、「Z」でないのが不思議でしたが。
最後に好きな曲はこれ。「Hotline Miami 」に収録されています。
他もいいけど、この曲でやる気が出る。
売れるかな。どっちに転んでも
評価が楽しみなゲームです。
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