「Shovel Knight」その2~村は賑やかだった。
グラフィックはPS4だけあって綺麗。はっきりくっきりという表現が
できています。でもドット絵の細かい部分を比べたら他に良いゲームは
たくさんあります。
ただ、このゲームの良さの1つは動きがいいことなんです。
動きの良さといってもいろんなことが言えますが、これはかわいい~と
言わしめるような動き、それから細かな気付かれないような動き。
それが素敵なんです。

「Shovel Knight」プレイメモその2。
Black Knight(ブラック・ナイト)の制止を押し切って
Tower of Fate(運命の塔)へ向かうShovel Knight(ショベル・ナイト)。
途中の村に入ります。
■■■ - Village(村) - ■■■
今回は村の真ん中ぐらいにある建物までの人々との会話が中心です。

Farrels(ファレルス):
Halt(止まれっ)!武器の持ち込みはダメだ!
近頃、剣を振り回す輩がおるので要警戒しておるところだ!
ややっ、ハハ、それは武器ではないのか、シャベルとは....
よし入れ、あっ待て待て!忘れてはならんことがある....
会話をする:↑
Farrels(ファレルス):
誰かと話すには[↑]を押せ!
問題は起こすではないぞ、戦士!
やっぱり普通じゃないのかな。笑われてしまいました。
●行き交う人達との会話
噴水までに出会う人達との初見での会話。

Fisherman(フィッシャーマン:レッドの釣り人):
あんた知っとるかね、釣り竿で虫けらとか宝石とかをさ、
普段届かねえよって上から、ぐいって引っ張れるんだ?
...ああ、嘘じゃねえってさ!

Fisherman(フィッシャーマン:ブルーの釣り人):
釣りなんぞ簡単よ!
適当な穴に釣り糸を垂らせばいいだけさ。
そしたら待つ、んで、「!!」ってなったら
上にあげんよ。

Fisherman(フィッシャーマン:グリーンの釣り人):
あんたよ、底なしの穴ん中からピカピカしてるのが出てるのを見たこと
あるかいよ?そこにはな、財宝があるんじゃないかっていうはなしよ。

Bag Fellow(バッグ・フェロー:肌黒の運び人):
ターキーやアップルで体力を回復できるぞ。
俺はさっき知った、で他の奴にも教えてやってんのさ!

Bag Fellow(バッグ・フェロー:肌白の運び人):
搾りたてのフレッシュなジュースが飲みたきゃジュースバーに行きな。
朝、昼、晩やってるぜ!

Villager(肌黒の村人):
ガラスのチェックポイントを知っているかしら?
壊すことで宝を獲得できるんだよ....
まあそんなことしたら、チェックポイントはなくなるんだけどね!
*飾りで守られているものは壊せません。

Villager(肌白の村人):
体力が尽きるのが恐いわ。Meal Ticket(食事券)を手に入れなくちゃ。

Villager(褐色の村人):
マジックパワーを回復するには青い壺を拾うといいよ。

Deer Lady(ディア・レディ:オレンジの鹿婦人):
ごめんあそばせ、
でも、あなたあまりに小さすぎませんこと。
*声をかけられたことにすぐに気付けなかったようです。

Deer Lady(ディア・レディ:ピンクの鹿婦人):
思い起こしましたわ。
Order of No Quarter(オーダー・オブ・ノー・クオーター:残酷騎士団)が
現れる以前はこのように外を歩き回るのに
怯えることはなかったですのよね。

Knight(ナイト:シルバーの騎士):
ぐははっ、これが本物の武器というものだ!
*剣を自慢して見せたようです。
ショベルの凄さを知らない愚か者め。

Knight(ナイト:ゴールドの騎士):
人と話すときは[↑]を押す、確認したまえ。
そう、君が今やったみたいにだな!

Adventurer(アドベンチャー:ホワイトの冒険家):
君、ストレスが溜まってるんなら釣りでもしなって!
釣れるかはどうかは知らんけどさ!

Adventurer(アドベンチャー:グレイの冒険家):
秘密の話だ。Pridemoor Keep(プライドモーア・キープ:プライドモーア城)に
行ったら、最初は左へ、それが正解だ。

Lady Knight(レディ・ナイト:パープルの女騎士):
ねえ、あなた見たことあるわ!
いつも一緒にいたレッドナイトはどうしたのよ?

Lady Knight(レディ・ナイト:薄ピンクの女騎士):
ナイトの中にはお前のその武器の選択を見下す奴がいるだろうな。
だが、私とお前の仲、
そんな奴は私が一突きしてやろう。

Gatherer(ギャザー:グリーンの採取人):
この村での生活はとてもいいわ。一番よね!

Gatherer(ギャザー:水色の採取人):
私達がいた古くからある村はアンデットと
Specter Knight(スペクター・ナイト:ゴーストナイト)に襲われているの!
私達はなんとか隙を見て村を脱出してきたんだけど!

Gatherer(ギャザー:オレンジの採取人):
Lich(リッチ)が呼び出すSuper Skeleton(スーパー・スケルトン)には
注意して。あいつのジャンプ攻撃は強烈よ!

Maiden(メイデン・パープルの少女):
ジュースバーの下にいる老いた魔女に会ったことある?
私思うの、彼女は運命がわかるんだって、でも
私には教えてくれないのよ!

Maiden(メイデン・レッドの少女):
私休みの日にはオシャレをしたいの!
●コレクタブルBGMは吟遊詩人が持ち主だ
噴水前

Bard(バード:吟遊詩人):
やあ、旅人さん!僕はごく平凡な吟遊詩人です。
だけど1つ大きな問題を抱えてて...それが
持ってる楽譜を全部落としてきたんです!
僕の完璧な演奏曲が大陸のあちらこちらにということで!
もし1曲でも見つけたら、
僕んとこに持ってきてくれないかね。
もちろんお礼はします....いえいえ十分にお礼をしますから!
もしかしてこれのことか.....集めてたんだけど

Bard(バード:吟遊詩人):
おおおぅーーーーっ!君楽譜持ってのか!
どうぞどうぞ500Gold受け取って下さい、お礼です!
・はい
・いいえ
....500Gold受け取りました。
Bard(バード:吟遊詩人):
なんて素晴らしい出来事。
さてと....ええ、ああ、
君が見つけた楽譜「ライバル!」だね。
Black Knight(ブラック・ナイト)は見事なまでの
音楽の感覚を持っている。計算され尽くされたメロディーというべきかな。
それゆえにライバルとしてありつづける一人かと思うんだね...
えっと、この楽譜はもう戻ってきたから、君のために
演奏してもいいよ!いつでも言って!
じゃあ、いますぐ。再び話しかけてみます。

Bard(バード:吟遊詩人):
やあ、Shovel Knight(ショベル・ナイト)!音楽の英雄殿!
この卑しい詩人に今日は何か用かい?
・1曲頼む
・またな!
...1曲聞いてみます。
Bard(バード:吟遊詩人):
そりゃいいね!
何を聞きたいんだい?
最近拾った曲を選択。
No21.「ライバル(The Rival)」
道中平原での予期せぬエンカウンター(出会い)

♪ The Rival
(Black Knight-First Battle)
*再生ボタンを押す際には
音量にご注意下さい。

Molly(モーリー):
まああーー、かわいいお顔だこと!
是非これからもこの村に通って下さいね!
*どれが目かな?まさか全部!
●HEALTH(ライフポイント)のアップ
建物中へ。

Goatician(ゴーティシャン):
ああ、どっち、どっちにする!
魔力それとも体力どっちを増やすんかいね?
それとも君はブリキ缶でもかじるんかな?
*彼は時々紙をかじっています。
Meal Ticket(食事チケット)買いなって、
それで選択肢減る、私楽になる。
・はい
・いいえ
...所持するだけで使わないとステータス画面にチケットが表示される。
この食事チケットを使うことでステータスのLIFEをアップできるようです。
Meal Ticket(食事チケット)
Gastronomer(ガストノーマー:美食家)を訪れて体力をアップグレードしよう!

...美食家?訪れてとあるので遠くにいると思いきや
彼がGastronomer(ガスト
ノーマー:美食家)だ。
落ち着きがない。ドラマー
みたいだ。なんで
胸開けてる。
ジャンプで彼のところに
訪れよう。

Gastronomer(美食家):
そいつはMeal Ticket(食事チケット)だな!
俺によこしな!
ベストレシピでやってやるぜ!
・頼んだぜ
・今はよして。
...頼んでみましょう。

Gastronomer(美食家):
あっという間にあんたのプレートの上をわくわくさせてやるぜ。
ほうら完成だ、Bon Appetit(ボナペティ:召し上がりなっ)、
ああ、ごっちゃになってすまんな!
テーブルにかっこ良く
投げてきた。
ショベルで叩いて
パカッ。
オエエッ!なんだこれ?
LIFEが1増えた。
Gastronomer(美食家):
ポタージュと鳥肉にマトン、それと他の肉だ!食えば最大HPが
増えるのさ。
Meal Ticket(食事チケット)を持って来な、
俺がFeat(偉業)を成し遂げられるよう仕立ててやる。
Goatician(ゴーティシャン)はいくつか持っているのだろうが、
いまや他は悪いモンスターらのとこだろうな?
続いてお隣の水色のお姉さんの場所へ
瓶に液体を注いだりしているので魔法屋さんっぽいです。
●MAGIC(レリック使用回数)のアップ

Magicist(マジシスト):
もっとたくさんRelics(レリック)を使えるようにしたくないかしら?
ううん、えぇ......もちろんよ、あん....できますわ。
あなたの最大魔力の数増やしてあげる。いい?
んん、なあに....Relics(レリック)まだ....
持ってないのね?
それじゃあ...できないわね....
あなたRelics(レリック)見つけて来てね!
Chester(チェスター)ていう、はしごで下りて行ったところにいる...
その彼が変な物をいつも持っているのよ...あれ、まって、
私何しようとしてたのかしら忘れちゃった?
うう~ん....
次回はRelics(レリック)を手に入れる
ところからです。
次回も村の探索。
つづく。かな....
できています。でもドット絵の細かい部分を比べたら他に良いゲームは
たくさんあります。
ただ、このゲームの良さの1つは動きがいいことなんです。
動きの良さといってもいろんなことが言えますが、これはかわいい~と
言わしめるような動き、それから細かな気付かれないような動き。
それが素敵なんです。

「Shovel Knight」プレイメモその2。
Black Knight(ブラック・ナイト)の制止を押し切って
Tower of Fate(運命の塔)へ向かうShovel Knight(ショベル・ナイト)。
途中の村に入ります。
■■■ - Village(村) - ■■■
今回は村の真ん中ぐらいにある建物までの人々との会話が中心です。


Halt(止まれっ)!武器の持ち込みはダメだ!
近頃、剣を振り回す輩がおるので要警戒しておるところだ!
ややっ、ハハ、それは武器ではないのか、シャベルとは....
よし入れ、あっ待て待て!忘れてはならんことがある....


誰かと話すには[↑]を押せ!
問題は起こすではないぞ、戦士!
やっぱり普通じゃないのかな。笑われてしまいました。
●行き交う人達との会話
噴水までに出会う人達との初見での会話。


あんた知っとるかね、釣り竿で虫けらとか宝石とかをさ、
普段届かねえよって上から、ぐいって引っ張れるんだ?
...ああ、嘘じゃねえってさ!


釣りなんぞ簡単よ!
適当な穴に釣り糸を垂らせばいいだけさ。
そしたら待つ、んで、「!!」ってなったら
上にあげんよ。


あんたよ、底なしの穴ん中からピカピカしてるのが出てるのを見たこと
あるかいよ?そこにはな、財宝があるんじゃないかっていうはなしよ。


ターキーやアップルで体力を回復できるぞ。
俺はさっき知った、で他の奴にも教えてやってんのさ!


搾りたてのフレッシュなジュースが飲みたきゃジュースバーに行きな。
朝、昼、晩やってるぜ!


ガラスのチェックポイントを知っているかしら?
壊すことで宝を獲得できるんだよ....
まあそんなことしたら、チェックポイントはなくなるんだけどね!
*飾りで守られているものは壊せません。


体力が尽きるのが恐いわ。Meal Ticket(食事券)を手に入れなくちゃ。


マジックパワーを回復するには青い壺を拾うといいよ。


ごめんあそばせ、
でも、あなたあまりに小さすぎませんこと。
*声をかけられたことにすぐに気付けなかったようです。


思い起こしましたわ。
Order of No Quarter(オーダー・オブ・ノー・クオーター:残酷騎士団)が
現れる以前はこのように外を歩き回るのに
怯えることはなかったですのよね。


ぐははっ、これが本物の武器というものだ!
*剣を自慢して見せたようです。
ショベルの凄さを知らない愚か者め。


人と話すときは[↑]を押す、確認したまえ。
そう、君が今やったみたいにだな!


君、ストレスが溜まってるんなら釣りでもしなって!
釣れるかはどうかは知らんけどさ!


秘密の話だ。Pridemoor Keep(プライドモーア・キープ:プライドモーア城)に
行ったら、最初は左へ、それが正解だ。


ねえ、あなた見たことあるわ!
いつも一緒にいたレッドナイトはどうしたのよ?


ナイトの中にはお前のその武器の選択を見下す奴がいるだろうな。
だが、私とお前の仲、
そんな奴は私が一突きしてやろう。


この村での生活はとてもいいわ。一番よね!


私達がいた古くからある村はアンデットと
Specter Knight(スペクター・ナイト:ゴーストナイト)に襲われているの!
私達はなんとか隙を見て村を脱出してきたんだけど!


Lich(リッチ)が呼び出すSuper Skeleton(スーパー・スケルトン)には
注意して。あいつのジャンプ攻撃は強烈よ!


ジュースバーの下にいる老いた魔女に会ったことある?
私思うの、彼女は運命がわかるんだって、でも
私には教えてくれないのよ!


私休みの日にはオシャレをしたいの!
●コレクタブルBGMは吟遊詩人が持ち主だ
噴水前


やあ、旅人さん!僕はごく平凡な吟遊詩人です。
だけど1つ大きな問題を抱えてて...それが
持ってる楽譜を全部落としてきたんです!
僕の完璧な演奏曲が大陸のあちらこちらにということで!
もし1曲でも見つけたら、
僕んとこに持ってきてくれないかね。
もちろんお礼はします....いえいえ十分にお礼をしますから!



おおおぅーーーーっ!君楽譜持ってのか!
どうぞどうぞ500Gold受け取って下さい、お礼です!
・はい
・いいえ
....500Gold受け取りました。

なんて素晴らしい出来事。
さてと....ええ、ああ、
君が見つけた楽譜「ライバル!」だね。
Black Knight(ブラック・ナイト)は見事なまでの
音楽の感覚を持っている。計算され尽くされたメロディーというべきかな。
それゆえにライバルとしてありつづける一人かと思うんだね...
えっと、この楽譜はもう戻ってきたから、君のために
演奏してもいいよ!いつでも言って!
じゃあ、いますぐ。再び話しかけてみます。


やあ、Shovel Knight(ショベル・ナイト)!音楽の英雄殿!
この卑しい詩人に今日は何か用かい?
・1曲頼む
・またな!
...1曲聞いてみます。

そりゃいいね!
何を聞きたいんだい?
最近拾った曲を選択。
No21.「ライバル(The Rival)」
道中平原での予期せぬエンカウンター(出会い)


(Black Knight-First Battle)
*再生ボタンを押す際には
音量にご注意下さい。


まああーー、かわいいお顔だこと!
是非これからもこの村に通って下さいね!
*どれが目かな?まさか全部!
●HEALTH(ライフポイント)のアップ
建物中へ。


ああ、どっち、どっちにする!
魔力それとも体力どっちを増やすんかいね?
それとも君はブリキ缶でもかじるんかな?
*彼は時々紙をかじっています。
Meal Ticket(食事チケット)買いなって、
それで選択肢減る、私楽になる。
・はい
・いいえ
...所持するだけで使わないとステータス画面にチケットが表示される。
この食事チケットを使うことでステータスのLIFEをアップできるようです。
Meal Ticket(食事チケット)
Gastronomer(ガストノーマー:美食家)を訪れて体力をアップグレードしよう!

...美食家?訪れてとあるので遠くにいると思いきや

ノーマー:美食家)だ。
落ち着きがない。ドラマー
みたいだ。なんで
胸開けてる。

訪れよう。


そいつはMeal Ticket(食事チケット)だな!
俺によこしな!
ベストレシピでやってやるぜ!
・頼んだぜ
・今はよして。
...頼んでみましょう。


あっという間にあんたのプレートの上をわくわくさせてやるぜ。
ほうら完成だ、Bon Appetit(ボナペティ:召し上がりなっ)、
ああ、ごっちゃになってすまんな!

投げてきた。

パカッ。
オエエッ!なんだこれ?


ポタージュと鳥肉にマトン、それと他の肉だ!食えば最大HPが
増えるのさ。
Meal Ticket(食事チケット)を持って来な、
俺がFeat(偉業)を成し遂げられるよう仕立ててやる。
Goatician(ゴーティシャン)はいくつか持っているのだろうが、
いまや他は悪いモンスターらのとこだろうな?
続いてお隣の水色のお姉さんの場所へ
瓶に液体を注いだりしているので魔法屋さんっぽいです。
●MAGIC(レリック使用回数)のアップ


もっとたくさんRelics(レリック)を使えるようにしたくないかしら?
ううん、えぇ......もちろんよ、あん....できますわ。
あなたの最大魔力の数増やしてあげる。いい?
んん、なあに....Relics(レリック)まだ....
持ってないのね?
それじゃあ...できないわね....
あなたRelics(レリック)見つけて来てね!
Chester(チェスター)ていう、はしごで下りて行ったところにいる...
その彼が変な物をいつも持っているのよ...あれ、まって、
私何しようとしてたのかしら忘れちゃった?
うう~ん....
次回はRelics(レリック)を手に入れる
ところからです。
次回も村の探索。
つづく。かな....
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