「DRIVECLUB」その5~最新アップデートレビュー。
敵AIは発売当初の挙動と比べたら動きもよくなりました。
最初は一糸乱れずサイクリングチームのようでしたからね。

「DRIVECLUB」プレイメモ5。
「DRIVECLUB」は発売当初から時々やってました。
DL版を買ってたこともあってここまでちゃんと直してきてくれたのは
うれしい。でも始めがひどかったんで褒めてはいけないのは確か。
半端なことしたら、こんなことになるぞという教訓になってほしいです。
●最新アップデートレビュー
とりあえず製品版になれた、
でもリプレイは完成度低いのでアップデートお願いします。
開発チームはユーザーの声を真摯に聴いてくれるので
そこは評価します。なのでアップデートで修正してくれることを期待。
以前はマルチ専用としてしか使えなかったハイパークラスの
「Ferrari 599XX Evoluzione」が普通に使えるようになったのもそのユーザーの声の1つ。
*ただし条件はドライバーLv50です。

特徴的なでっかいウイングがついてます。

中はこんな感じ。戦闘車両のように視界が狭い。ミラーはモニターのようだ。
乗り心地は相変わらずの良さのフェラーリ。
パワーがありながらも操作性がいい。

動画のほうはこの車を使用してレースそしてリプレイでできることを紹介します。
コースはツアーの最終イベントのほう、
World Hypercar Series(ワールド・ハイパーカー・シリーズ第1戦)MapleWood 01。
今回のアップデートでは主なのはリプレイモードとドリフトのしやすさの調整。
ドリフト調整
ドリフトのしやすさというのは
以前よりドリフトしてる時の安定性とポイント加算が修正されて
取りやすくなったことのようです。
カジュアルテイストの「DRIVECLUB」においてドリフトはシビアで難しかった
ですからやさしくなる方向性は良いと思います。

リプレイ
もともと予定がなかったけど実装されたものなので無理やり感はあります。
とにかくオートのカメラワークがよくないです。
オートカメラはとにかく下過ぎる。
コーナーの撮り方が悪くラインを確認しようにもよくわからないし、
演出としての撮り方として見てもかっこよくないです。
このレースはドリフトイベントです

縁石をこんなアップにされても。

しかしリプレイは保存できるのでフォトの撮り直しにはいいです。
50レース分保存できます。オートカメラは修正できるレベルだと
思うので期待しています。
ドリフトイベントでオートカメラのみのリプレイと手動操作のリプレイを
撮ってみました。オートカメラの角度はパターンはどのイベント、コースも
かかわらず同じみたいです。
コースはDLCのSAKURAからBig in Japan 朝霧高原01
車種Gumpert Apollo Enraged
「DRIVECLUB」の景色は非常に綺麗すぎるといったものでもないし
構図としてもシンプルすぎるので背景を見せても良くは見えない。
背景がぶれて車が際立つ中距離までの距離なら綺麗に見えるのですが。

ドライブ画面からちょっと高めで引いたやや上から位置の
リプレイ視点とかあればな。

これからの「DRIVECLUB」
待望の日本車もいつか...
レースゲームに日本車がないっというのも変ですよね。
日本だけじゃなく国外でもそんな要望が多いようなので
出してくれるかな。開発陣がアツプデートに意欲的なので
期待はできるかも。
これは国内では配信されていないシーズンパスのプランです。
6月まで予定はあります。


DLCツアーはそれぞれ個性が強くてなかなかいいです。

その他細かい部分も追加されていたり修正されています。

最後にトロフィー関係を少し。
●トロフィー
プラチナは取れました。オン関係で難しいかもとされるものも
普段から車の接触を避けていたからだと思いますが
トロフィー目的ではなく誘われて参加したレースで難なく取れてたという印象。
自分からの接触を避けるプレイというのは技術的に上昇するし
レースゲームが面白くなる第一歩だとも思います。
難しめのトロフィー
条件によっては難しい場合もあるそうですが、人は海外の方を中心に
普通にいますのでしつこくやれば取れるとは思います。
パーフェクトドライバー:
12人対戦のレースで他のプレイヤーと
接触してポイントを失うことなくゴールインし表彰台に立つ
プレイヤー12人でなくてはいけないトロフィー「表彰台の上」の上級版。
接触してはいけないというのがネック。表彰台というのは3位までです。
最も取りやすくなる条件は海外サイトで言われてるのは
・ルーキークラスの車種
・カナダの簡単なコース(Maplewood Canada 01)
・シングルプレイ、1ラップ
あとは12人のプレイヤー。
人は海外勢が多いです。これに関してこのレースを開いていたら
トロフィーを取りたいんだなと理解してあげるといいです。
それと自分が取ったらまたレースに参加してあげるといいです。
もちろん3位内に入ってはいけませんよ。
その他誤解しうるトロフィー
記録塗り替え:
タイムアタックにて1つのコースを連続でプレイして
3回ターゲットタイムを上回る
知らないとものすごい努力をしてしまうかもしれません。
タイムアタック時に右上に表示されているタイムを周回ごとに
上回るのは正しいのですがオンライン状態では「DRIVECLUB」を
やり始めてからのタイムなので最も速いタイムとなり目標(ターゲット)
が高くなってしまいます。
なのでまず、PS4をオフラインにして下さい。
PS4の[設定]→[ネットワーク]でネットワークのオン/オフができます。
チェックを外します。

後はタイムアタックで徐々にタイムを縮めていきましょう。
1周目はすっごいゆっくりで。

「ターゲットに勝利しました」を連続で3回だせばいい。

最強伝説:
他のプレイヤー1人以上にドライバーチャレンジを5つ送信して勝利する
普通に他のプレイヤーと勝負してもいいのですが
簡単に取るのならサブアカウントと5回勝負すればいい。
送った相手がチャレンジしてくれないことにはカウントされません。
そのアカウントは同じものでいいです。
チャレンジは送ったものでも送られてきたものでもどっちでもいいのですが
ちゃんと両方がレースをして記録を残さないといけません。
その他「凄腕ドライバー」のような蓄積型のトロフィーは
短い時間で終わるドリフトのツアーやシングルレースをやっていれば
以外に早く取れると思います。今回紹介した
DLCのSAKURAのBig in Japan は起伏のない高速サーキット朝霧高原01であり
ハイパーカーでのドリフトイベントですからオススメです。
「Playstation Plus Edition」については出るか出ないか
わかりませんが期待しない方がいいです。
インド地域限定のツアーなしのボリュームがないもの...
*3/19修正:ツアー、シングルイベント、フェイスオフやマルチプレイ、
そしてクラブに参加する・作成することが可能。
と国内のオフィシャルサイトにありましたので修正します。
それなら、生まれ変わった「DRIVECLUB」を体験できるぐらいは
ありますね。...今、出すべきだとは思うけど...

リンク:DRIVECLUBオフィシャルサイト
最初は一糸乱れずサイクリングチームのようでしたからね。

「DRIVECLUB」プレイメモ5。
「DRIVECLUB」は発売当初から時々やってました。
DL版を買ってたこともあってここまでちゃんと直してきてくれたのは
うれしい。でも始めがひどかったんで褒めてはいけないのは確か。
半端なことしたら、こんなことになるぞという教訓になってほしいです。
●最新アップデートレビュー
とりあえず製品版になれた、
でもリプレイは完成度低いのでアップデートお願いします。
開発チームはユーザーの声を真摯に聴いてくれるので
そこは評価します。なのでアップデートで修正してくれることを期待。
以前はマルチ専用としてしか使えなかったハイパークラスの
「Ferrari 599XX Evoluzione」が普通に使えるようになったのもそのユーザーの声の1つ。
*ただし条件はドライバーLv50です。

特徴的なでっかいウイングがついてます。

中はこんな感じ。戦闘車両のように視界が狭い。ミラーはモニターのようだ。
乗り心地は相変わらずの良さのフェラーリ。
パワーがありながらも操作性がいい。

動画のほうはこの車を使用してレースそしてリプレイでできることを紹介します。
コースはツアーの最終イベントのほう、
World Hypercar Series(ワールド・ハイパーカー・シリーズ第1戦)MapleWood 01。
今回のアップデートでは主なのはリプレイモードとドリフトのしやすさの調整。
ドリフト調整
ドリフトのしやすさというのは
以前よりドリフトしてる時の安定性とポイント加算が修正されて
取りやすくなったことのようです。
カジュアルテイストの「DRIVECLUB」においてドリフトはシビアで難しかった
ですからやさしくなる方向性は良いと思います。

リプレイ
もともと予定がなかったけど実装されたものなので無理やり感はあります。
とにかくオートのカメラワークがよくないです。
オートカメラはとにかく下過ぎる。
コーナーの撮り方が悪くラインを確認しようにもよくわからないし、
演出としての撮り方として見てもかっこよくないです。
このレースはドリフトイベントです


縁石をこんなアップにされても。

しかしリプレイは保存できるのでフォトの撮り直しにはいいです。
50レース分保存できます。オートカメラは修正できるレベルだと
思うので期待しています。
ドリフトイベントでオートカメラのみのリプレイと手動操作のリプレイを
撮ってみました。オートカメラの角度はパターンはどのイベント、コースも
かかわらず同じみたいです。
コースはDLCのSAKURAからBig in Japan 朝霧高原01
車種Gumpert Apollo Enraged
「DRIVECLUB」の景色は非常に綺麗すぎるといったものでもないし
構図としてもシンプルすぎるので背景を見せても良くは見えない。
背景がぶれて車が際立つ中距離までの距離なら綺麗に見えるのですが。

ドライブ画面からちょっと高めで引いたやや上から位置の
リプレイ視点とかあればな。

これからの「DRIVECLUB」
待望の日本車もいつか...
レースゲームに日本車がないっというのも変ですよね。
日本だけじゃなく国外でもそんな要望が多いようなので
出してくれるかな。開発陣がアツプデートに意欲的なので
期待はできるかも。
これは国内では配信されていないシーズンパスのプランです。
6月まで予定はあります。


DLCツアーはそれぞれ個性が強くてなかなかいいです。

その他細かい部分も追加されていたり修正されています。

最後にトロフィー関係を少し。
●トロフィー
プラチナは取れました。オン関係で難しいかもとされるものも
普段から車の接触を避けていたからだと思いますが
トロフィー目的ではなく誘われて参加したレースで難なく取れてたという印象。
自分からの接触を避けるプレイというのは技術的に上昇するし
レースゲームが面白くなる第一歩だとも思います。
難しめのトロフィー
条件によっては難しい場合もあるそうですが、人は海外の方を中心に
普通にいますのでしつこくやれば取れるとは思います。

12人対戦のレースで他のプレイヤーと
接触してポイントを失うことなくゴールインし表彰台に立つ
プレイヤー12人でなくてはいけないトロフィー「表彰台の上」の上級版。
接触してはいけないというのがネック。表彰台というのは3位までです。
最も取りやすくなる条件は海外サイトで言われてるのは
・ルーキークラスの車種
・カナダの簡単なコース(Maplewood Canada 01)
・シングルプレイ、1ラップ
あとは12人のプレイヤー。
人は海外勢が多いです。これに関してこのレースを開いていたら
トロフィーを取りたいんだなと理解してあげるといいです。
それと自分が取ったらまたレースに参加してあげるといいです。
もちろん3位内に入ってはいけませんよ。
その他誤解しうるトロフィー

タイムアタックにて1つのコースを連続でプレイして
3回ターゲットタイムを上回る
知らないとものすごい努力をしてしまうかもしれません。
タイムアタック時に右上に表示されているタイムを周回ごとに
上回るのは正しいのですがオンライン状態では「DRIVECLUB」を
やり始めてからのタイムなので最も速いタイムとなり目標(ターゲット)
が高くなってしまいます。
なのでまず、PS4をオフラインにして下さい。
PS4の[設定]→[ネットワーク]でネットワークのオン/オフができます。
チェックを外します。

後はタイムアタックで徐々にタイムを縮めていきましょう。
1周目はすっごいゆっくりで。

「ターゲットに勝利しました」を連続で3回だせばいい。


他のプレイヤー1人以上にドライバーチャレンジを5つ送信して勝利する
普通に他のプレイヤーと勝負してもいいのですが
簡単に取るのならサブアカウントと5回勝負すればいい。
送った相手がチャレンジしてくれないことにはカウントされません。
そのアカウントは同じものでいいです。
チャレンジは送ったものでも送られてきたものでもどっちでもいいのですが
ちゃんと両方がレースをして記録を残さないといけません。
その他「凄腕ドライバー」のような蓄積型のトロフィーは
短い時間で終わるドリフトのツアーやシングルレースをやっていれば
以外に早く取れると思います。今回紹介した
DLCのSAKURAのBig in Japan は起伏のない高速サーキット朝霧高原01であり
ハイパーカーでのドリフトイベントですからオススメです。
「Playstation Plus Edition」については出るか出ないか
わかりませんが期待しない方がいいです。
インド地域限定の
*3/19修正:ツアー、シングルイベント、フェイスオフやマルチプレイ、
そしてクラブに参加する・作成することが可能。
と国内のオフィシャルサイトにありましたので修正します。
それなら、生まれ変わった「DRIVECLUB」を体験できるぐらいは
ありますね。...今、出すべきだとは思うけど...

リンク:DRIVECLUBオフィシャルサイト
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