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「リトルビッグプラネット3」その11~トップビューの作り方4。

かわいいけど、LBP3では足を引っ張っぱった原因の
1つかも。君たちは早く生まれすぎた...
LBP3 2016 0217 0000 top



「リトルビッグプラネット3」プレイメモその11。


追記:前回の記事「リトルビッグプラネット3」その10~
トップビューの作り方3でダッシュが[R2]のみで
その場でダッシュモーションをするので
[L]ステック+[R2]でダッシュをする方法を加えました。
通常のダッシュ感覚の操作です。


クリエイトをしよう#トップビューのマイキャラ作り3(ジャンプ編)


拡張⑤:キャラにジャンプさせる
トップビューにおいてのジャンプはレイヤー移動になります。
ジャンプに見えるようにしているだけで
実際はレイヤー間の移動。
ですから、

いかに「ジャンプのように見えるか」という動きを
作らないといけません。


トップビュージャンプはいくつか方法があるのですが
その中でも基本となるもので説明します。

プレイ動画
なお今回は速度調節[位置的→方向スピード]を使った
よりリアルな動きについては、動画では付けて見せてから、
わかりやすくするためにためわざと外しています。
後の「クリエイトをしよう#車を作る」でその使い方を
紹介したいと思います。






ジャンプする感覚と落下する感覚
トップビュージャンプは2つのレイヤームーバー

ピンポイントの一方通行レイヤー移動を指定できる、
イン・アウトムーバー」と
2016-02-17_005217.jpg

レイヤー間の往復移動、入力加減を設定できる、
アドバンス イン/アウト 位置チェンジャー
2016-02-17_005236.jpg

のどちらか、あるいは2つ使って作ります。





まず跳ねる動き、落ちる動きを作る
バウンドボールを作成
今回はロビッツではなく代わりになるオブジェに回路を
組み立てて、調整してからそれを移植するという方法で
作ってみます。



ボールが跳ねて(ジャンプ)、再びオレンジのステッカーパネルの
ところに落ちたようになる動き作ります。
なぜ跳ねると落ちるを1つのレイヤームーバーで作らないかというと
跳ねると落ちるのスピードの違いを
調節しやすくするためです。

*バウンドボール作成で使う反重力チェンジャーや
インパクトセンサーの設定です。
空気抵抗100%はレイヤー間の移動に影響ないことを
覚えておくといいでしょう。

2016-02-16_125907.jpg
2016-02-16_125823.jpg



作成の大まかな形
[セレクター]を使います。
ポート1は奥に向かう動き。奥の地面にいる状態にします。
また初期状態の「現在の状態」でもあります。
ポート2は手前に向かう動き。ジャンプの上昇状態です。

これらポート1とポート2の切り替えで
ボールがバウンドしているように見せます。


*見やすくするためにマイクロチップで分けています。
7X1jZ9mxkVAAOUb1455431560_1455431848.jpg




ではマイクロチップの中身の作成です。

ポート1:落ちる
重力が掛かり加速が増します。
ジャンプよりも速い動きにするといいでしょう。

「アドバンス イン/アウト 位置チェンジャー」に繋げます。


入力で奥に行く動き(落ちるから地面にいる状態)の作成です。
アドバンス イン/アウト 位置チェンジャー設定
移動タイプは[方向スピード]:
入力で奥へ、切ると手前に来る。
*「イン・アウトムーバー」でも可能ですが設定が少し違います。
2016-02-14_155022.jpg
2016-02-14_155100.jpg

インパクトセンサーがステッカーパネルに触れることで
[セレクター]がポート2のジャンプ[跳ねる]に変わります。

ロビッツのジャンプではこのインパクトセンサーの反応が
ジャンプボタンの役割になります。




ポート2:ジャンプ(跳ねる)
重力に逆らって手前に向かう動きです。
重たい動きになります。頂点付近では力が+-0で
止まったかのような感覚になります。

「アドバンス イン/アウト 位置チェンジャー」に繋げます。

*「イン・アウトムーバー」も使っても構いません。
また2つ付けて変化させることもできます。
例えばジャンプ頂点に来たときにスローを感じさせる
などの演出もいいんじゃないでしょうか。
2016-02-14_164243.jpg


入力で手前に来る動き(ジャンプする、跳ねる)の作成です。
アドバンス イン/アウト 位置チェンジャー設定
移動タイプは[位置的]:
入力が入れば手前にオブジェは移動し、切れると奥に戻る。
2016-02-14_130955.jpg
2016-02-14_132913.jpg




跳ねあがったら落ちるポートの切り替え
重力で落下するに切り替えるには「タイマー」や
「シーケンサー」を使います。
ここではアニメーションを付けるためにシーケンサーを
使用します。
もちろんこのオブジェにキャラクターアニメーションは意味は
ありません。ロビッツに移植する時はシーケンサーの
タイミングのいい場所にアニメーションチェンジャーを
付けることになります。


ポート2のマイクロチップ。
「アドバンス イン/アウト 位置チェンジャー」
2016-02-14_162223.jpg
2016-02-14_163213.jpg

これでバウンドボールが完成です。
次はリビッツへの移植作業になります。




ロビッツにジャンプチップを移植
ジャンプ[✕]ボタンを繋げます。
インパクトセンサーがあった場所ですね。
そしてジャンプ[✕]ボタンを押していない時を
[現在の状態]の設定にします。
2016-02-14_165258.jpg
2016-02-15_085817.jpg



完成!
と思いきや。あれっ寝ちゃった...
そんな状態になったら、注意すべき箇所を紹介。
2016-02-14_172248.jpg

注意①
動かしていないときは常に寝てる状態になる。

「セレクター」は状態も分けます。
「セレクター」のそれぞれにはアニメーションを設定しておく
必要があります。「しておく」としたのは一度設定すれば剥がしても
アニメーションの角度だけは以前のままになります。
ですが無難に全てに設定した方がいいでしょう。


ここのアニメーションが抜けていたのです。
移動の「セレクター」にもトップビューアニメーションが付いて
いるのですが、全てに設定しておきましょう。
2016-02-15_091914.jpg


落ちるアニメーションを追加
スピードセンサーで落ちているときにアニメーションを
するようにします。ここは見やすさのためマイクロチップに
載せています。
2016-02-18_060226.jpg



ジャンプして落ちるアニメーションですから、
着地しようと腕を広げる動作を選びました。
お好みのアニメーションと角度を選んでください。
ジャンプのモーションだけでなく他のモーションを
選ぶのも面白いでしょう。
リビッツ:[パワーアップ]の[(ダッシュブーツ)右下へダッシュ]も
普通にいいと思います。
2016-02-14_171009.jpg
2016-02-14_170948.jpg


ジャンプのアニメーション
ジャンプのアニメーションも同じです。
シーケンサー上に付けてもいいし落ちるアニメーションの
時と同じようにスピードセンサーで反応させてもいいです。

参考に今回付けたアニメーションです。回転アクションをさせる
方法は他にあるのですが、そのままで回転をする
リビッツ:[コア]の[プレイヤーの出現]を選んでいます。
ジャンプ頂点付近でくるっと一回転するモーションです。
*アニメーションについては後の機会にしっかりとやろうと思います。
2016-02-15_095601.jpg
2016-02-15_095621.jpg

ジャンプの流れ。
2016-02-14_171112.jpg
2016-02-14_171205.jpg
2016-02-14_171135.jpg
2016-02-14_171253.jpg
2016-02-14_171335.jpg


注意②
ジャンプ[✕]ボタンの押しっぱなしをすると、
飛べたよ!
飛べちゃダメです。
空中を歩いているような変な飛び方ですし...
2016-02-15_090355.jpg

ジャンプ[✕]ボタンの入力が押しっぱなしでは切れる状態に
しなければなりません。
このような入力時間制限をするには
「タイマー」の[カウントダウン開始]を付けます。
*まだこれだけでは完全でなく連打すれば空中ジャンプができて
しまいます。完全な制御をする場合は「カウンター」や「タイマー」、
あるいは「シーケンサー」を使って入力側に制御設定を作るといいでしょう。
2016-02-14_170145.jpg


今回紹介したのは基本的なトップビュージャンプです。
特徴は高台にのってもジャンプの高さに制限が
あるというものです。
とはいえ、ボタンの強弱で高さを変えることはできますので
違和感のない普通のジャンプだと思います。
2016-02-17_005023.jpg

もし、より高い高台のほうが飛べるジャンプを作るなら
発信マイクロチップやセンサーなどでプレイヤーロビッツの
ジャンプチップの「セレクター」に指示することでできます。


イエティを操作するストーリー:ジグラードグランドホールの
「もこもこの足底 熱々の石炭」ステージのような
アクションもそれと同じで発信マイクロチップやその他のセンサーと
ロビッツの「セレクター」が反応する形でできていると
思います。

次回はカメラについてやりたいと思います。
つづく。





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