「レインボーシックス シージ 」オープンβテストプレイメモ。
あと5秒耐えれば1人でテロリストハントをクリア!
弾切れ、恐ろしい瞬間だった。

Reinbowsix Siege(レインボーシックス シージ)ベータ版プレイメモ。
12/10日に発売される「レインボーシックス シージ」のオープンβテスト
のプレイメモです。主にやったのはテロリストハントというモード。
PvPの陣地の攻防戦もやったのですがこのモードばかりやってました。
楽しかったテロリストハント
人間プレイヤー5人までのCo-op(協力)、
あるいはでローンウルフ(一匹狼)で挑むこともできます。
テロリストの爆弾を解除するこのテロリストハントは
とても面白かったです。
毎回環境やAIパターンがいくつかあって、同じ攻略方法に
ならないのがいいです。常にプレイヤー自身のスキルを
試される状態になります。
クローズテストはやってないのですが
ビデオを見る限り敵AIはより賢くなっているようです。
プレイ動画
ゲームの流れは
テロリストが仕掛けた2つの爆弾の解除になります。
仕掛けられた爆弾を捜索せよ
必ずしも使う必要がないのですがドローンカメラを使って
調べることができます。2台所持しいつでも使用可能。
置きっぱなしでアクセスもできる。

メインの爆弾以外にも仕掛けられた爆弾を見つけたり
突入にできる場所探したりします。敵へのマークは
その場限りで動いている敵には有効でありません。

解除すべき爆弾を発見。

↓
突入せよ
突入後は付近にいるテロリストの掃討が望ましい。
後から増援として外から来る敵もいますので要注意。
突入の仕方についてはいろいろとあるのですが
特にラベリングを使った本格的な戦い方は他にないです。
かっこいいですね。逆さになったりするのもちゃんと
意味があってこちらは足元を狙う場合が多い状況になりますが
相手からは狙われづらくなります。また地面がない分投擲物が有利に
なります。

逆さ状態です。

↓
爆弾解除せよ
Defuser(ディフューザー :解除装置)が必須。
やられた場合落としてしまいます。また自ら落とすこともできます。
爆弾前に置いといて、先に敵を倒すということができます。


↓
無効化するまで45秒間死守せよ
新たにテロリストが侵入してくるウェーブ。
人数がいれば要所を抑えることができ戦いやすいです。


ソロ(ローンウルフ)でもCo-op(協力)でもプレイ可能。
スキルの上達によりソロでもクリアしてみたいという
チャレンジ精神が沸きます。
しかしCo-op(協力)はやはり楽しいですね。
最高のCo-op(協力)ゲームです。
ただしフレンドーファイア(味方にも当たる)設定なのでそこは
気を付けないとダメ。
最高のCo-op
音と仲間が重要
このゲームにはマップの表示というのがありません。
屋内がメインでそれほど広くないので必要はありませんし、
仲間の動きである程度の敵の位置もわかります。
それとマップに頼る動きよりも
何かの壊れる音とか敵や仲間の音を頼りにすることがとても
重要です。敵もブリーチ(破壊)を使いますので
その事前の軋む音や崩れる音、ビープ音、声などに聞かざる得なく
常に緊張感が漂います。
チャットはなくても連携はできます。
仲間の位置はシルエットやアイコンが壁を通して常に見え、
今何をやっているのもわかり、連携が取りやすくさせています。
やられてる味方。ドローンカメラを操作して調べてる味方。
オペレーターの能力、Defuser(ディフューザー :解除装置)を
持っている味方。全員を見渡せます。

シルエットの彼の能力はウォールブリーチ(壁破壊)です。
今壁に穴を開ける準備をしているのがわかります。
裏に敵がいたらラッキーです。


単なる近道でした。
あまり進入路を広げるのはよくないぞ。


戦闘での連携です。
前方でやられた仲間の救出になります。落とした
Defuser(ディフューザー :解除装置)も回収もします。
味方が盾で防いでくれているので
後ろから狙撃しないといけません。もちろん彼も
後ろからの発砲音が味方であり、狙撃能力の高いオペレーターで
あることを知っています。


やられた人は安全なところへの自ら移動ができます。
ですが動いている場合止血をできません。
爆弾でやられた場合即死するので注意。また爆発による環境変化で
別な場所から危険にさらされることもあります。


味方は3人早く敵を倒さないと、時期に一人失ってしまいます。
先にやられた方は味方の視点で観戦モードに
なっています。できればドローンカメラを動かして参加できれば
いいなと思いました。1、2人ではとても厳しいです。


オンライン専用
このゲーム、シングルキャンペーンモードはありません。
ですがオペレーター個々について学べるストーリーのある
チュートリアルモードがあるということです。
シックス司令官が指示するようです。
キャンペーンがないのは正直残念で、その分安いかなと思いきや
フルプライス。なぜ?
これは1年かけて配信されるスキン以外の
DLC(マップや武器、オペレーター)込みということのためです。
つまりマッチで人がばらけてしまうのを避けるためです。
とてもいいことですが、マップが全員に適応されるのは
そもそもオンラインメインのゲームでは当然であるべき
ゲームアップデートであるような気がするのですが。
詳しくはこちらを
『レインボーシックス シージ』Behind The Wall:発売後の施策
シーズンパスはコスメティック要素(スキン)ということですが
タッチパネルで開くチャレンジには
「パスを持っていればさらに2つチャレンジが追加される」
と書いてありました。早くポイントを稼げるという事になります。

その他
Live(観戦)モードがあります。
これは面白いですね。
競技性の高いゲームなので十分観戦する価値がありです。
このモードでは俯瞰の視点もあります。
一年込みの値段は気になりますが、実際面白かったので
購入予定。でもこの時期はつらいです。
弾切れ、恐ろしい瞬間だった。

Reinbowsix Siege(レインボーシックス シージ)ベータ版プレイメモ。
12/10日に発売される「レインボーシックス シージ」のオープンβテスト
のプレイメモです。主にやったのはテロリストハントというモード。
PvPの陣地の攻防戦もやったのですがこのモードばかりやってました。
楽しかったテロリストハント
人間プレイヤー5人までのCo-op(協力)、
あるいはでローンウルフ(一匹狼)で挑むこともできます。
テロリストの爆弾を解除するこのテロリストハントは
とても面白かったです。
毎回環境やAIパターンがいくつかあって、同じ攻略方法に
ならないのがいいです。常にプレイヤー自身のスキルを
試される状態になります。
クローズテストはやってないのですが
ビデオを見る限り敵AIはより賢くなっているようです。
プレイ動画
ゲームの流れは
テロリストが仕掛けた2つの爆弾の解除になります。
仕掛けられた爆弾を捜索せよ
必ずしも使う必要がないのですがドローンカメラを使って
調べることができます。2台所持しいつでも使用可能。
置きっぱなしでアクセスもできる。

メインの爆弾以外にも仕掛けられた爆弾を見つけたり
突入にできる場所探したりします。敵へのマークは
その場限りで動いている敵には有効でありません。

解除すべき爆弾を発見。

↓
突入せよ
突入後は付近にいるテロリストの掃討が望ましい。
後から増援として外から来る敵もいますので要注意。
突入の仕方についてはいろいろとあるのですが
特にラベリングを使った本格的な戦い方は他にないです。
かっこいいですね。逆さになったりするのもちゃんと
意味があってこちらは足元を狙う場合が多い状況になりますが
相手からは狙われづらくなります。また地面がない分投擲物が有利に
なります。

逆さ状態です。

↓
爆弾解除せよ
Defuser(ディフューザー :解除装置)が必須。
やられた場合落としてしまいます。また自ら落とすこともできます。
爆弾前に置いといて、先に敵を倒すということができます。


↓
無効化するまで45秒間死守せよ
新たにテロリストが侵入してくるウェーブ。
人数がいれば要所を抑えることができ戦いやすいです。


ソロ(ローンウルフ)でもCo-op(協力)でもプレイ可能。
スキルの上達によりソロでもクリアしてみたいという
チャレンジ精神が沸きます。
しかしCo-op(協力)はやはり楽しいですね。
最高のCo-op(協力)ゲームです。
ただしフレンドーファイア(味方にも当たる)設定なのでそこは
気を付けないとダメ。
最高のCo-op
音と仲間が重要
このゲームにはマップの表示というのがありません。
屋内がメインでそれほど広くないので必要はありませんし、
仲間の動きである程度の敵の位置もわかります。
それとマップに頼る動きよりも
何かの壊れる音とか敵や仲間の音を頼りにすることがとても
重要です。敵もブリーチ(破壊)を使いますので
その事前の軋む音や崩れる音、ビープ音、声などに聞かざる得なく
常に緊張感が漂います。
チャットはなくても連携はできます。
仲間の位置はシルエットやアイコンが壁を通して常に見え、
今何をやっているのもわかり、連携が取りやすくさせています。
やられてる味方。ドローンカメラを操作して調べてる味方。
オペレーターの能力、Defuser(ディフューザー :解除装置)を
持っている味方。全員を見渡せます。

シルエットの彼の能力はウォールブリーチ(壁破壊)です。
今壁に穴を開ける準備をしているのがわかります。
裏に敵がいたらラッキーです。


単なる近道でした。
あまり進入路を広げるのはよくないぞ。


戦闘での連携です。
前方でやられた仲間の救出になります。落とした
Defuser(ディフューザー :解除装置)も回収もします。
味方が盾で防いでくれているので
後ろから狙撃しないといけません。もちろん彼も
後ろからの発砲音が味方であり、狙撃能力の高いオペレーターで
あることを知っています。


やられた人は安全なところへの自ら移動ができます。
ですが動いている場合止血をできません。
爆弾でやられた場合即死するので注意。また爆発による環境変化で
別な場所から危険にさらされることもあります。


味方は3人早く敵を倒さないと、時期に一人失ってしまいます。
先にやられた方は味方の視点で観戦モードに
なっています。できればドローンカメラを動かして参加できれば
いいなと思いました。1、2人ではとても厳しいです。


オンライン専用
このゲーム、シングルキャンペーンモードはありません。
ですがオペレーター個々について学べるストーリーのある
チュートリアルモードがあるということです。
シックス司令官が指示するようです。
キャンペーンがないのは正直残念で、その分安いかなと思いきや
フルプライス。なぜ?
これは1年かけて配信されるスキン以外の
DLC(マップや武器、オペレーター)込みということのためです。
つまりマッチで人がばらけてしまうのを避けるためです。
とてもいいことですが、マップが全員に適応されるのは
そもそもオンラインメインのゲームでは当然であるべき
ゲームアップデートであるような気がするのですが。
詳しくはこちらを
『レインボーシックス シージ』Behind The Wall:発売後の施策
シーズンパスはコスメティック要素(スキン)ということですが
タッチパネルで開くチャレンジには
「パスを持っていればさらに2つチャレンジが追加される」
と書いてありました。早くポイントを稼げるという事になります。

その他
Live(観戦)モードがあります。
これは面白いですね。
競技性の高いゲームなので十分観戦する価値がありです。
このモードでは俯瞰の視点もあります。
一年込みの値段は気になりますが、実際面白かったので
購入予定。でもこの時期はつらいです。
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