14 Sun 2015 17:00:00

「Rainbow Moon」その65～「Monster Trainer」のお手伝い。

文字が上下に可愛く揺れるのが結構お気に入り。
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「Rainbow Moon」プレイメモその65。

アーティファクトがあるとされるForgotten Peak(ファガァトゥン・ピーク
：忘れ去られた山)は目の前。
ですが今回はメインクエストに進まないでサイドクエストをします。

サイドクエスト
●サイドクエストNo.61 - Monster Trainer(モンスター・トレーナー) - ●

　Worem(ウォレム)：
　　やあ、客人！
　　俺はモンスタートレーナーだ！
　　これまでに何匹もモンスターの手なづけてきたんだ。
　　　　　　　　今じゃ、モンスターらを戦士としてどうやって慣らすかってのを
　　　　　　　　見せたりもしてる！
　　　　　　　　ところであんたよ、俺のモンスターらのスキル技のテストに
　　　　　　　　手貸してくれねえか、礼としてレインボーコインをいくらか払うぜ！

　　　　　　　　俺のモンスター軍団とやり合う準備できたんかい？

どうしますか？
・遠慮しておくよ
・手は抜かないぞ！

確認
サイドクエスト更新です。

Worem(ウォレム)はモンスタートレーナーです！
彼はWindy Snowland(ウインディスノーランド)の北にある
小さな島でモンスター達を手なづけてきたということです。
今、彼はモンスター達を戦士として慣らす訓練をしなければ
ならないそうです。あなたは彼の仕事を手伝えれば、
大金を手に入れることができるでしょう！

....小さな島。
大金もらえるの...

先に進むとダンジョンがある。Forgotten Peak(ファガァトゥン・ピーク：忘れ去られた山)
のようだ。よく周りを見ると海らしく、Iocas(イオカス)の話のアーティファクトが
あるとされる小さな島はここのようだ。
とにかく大金をもらえるのは嬉しい。さっそく準備。

●モンスタートレーナーのお仕事1
訓練させましょう。

戦闘テスト開始です。
対戦するWorem(ウォレム)のモンスター達は数は多いが強くはない。
とは言えそれぞれ効果ダメージのある技を持っているので
スキル技には当たらないようにしよう。

手前から倒してアイテムの壁にするとよい。
遠距離攻撃が得意のTrisha(トリシャ)のレベルアップにはいい。

Trisha(トリシャ)の移動型スキル技
Heaven's Call(ヘブンズ・コール)：天界の声。移動型スキル技。
(上記説明)エネルギーを溜めて、空中に上昇する。
MPポイントを8消費します。
Trisha(トリシャ)に習得させることができる。
移動型スキル技とは....
エイムポインターではなくキャラ自らが移動して発動する技。
障害物やアイテムがある場所には移動できず、
さらにそれらで阻まれている場合はその先にスペースがあっても移動はできない。
技発動後はキャラがその場所に移動しています。

ピンクの部分には移動できない。通常の移動と違ってアイテムも
障害物の１つとなる。

移動したまま。

飛び上がって上空から矢を放ちます。

ダメージを受けずに殲滅完了

　Worem(ウォレム)：
　　ううぅ、ックソ、ありえねえ。
　　こいつらどんだけ弱いんだよ。
　　とにかく、こいつは礼だ。！

アイテムをもらいました。　　　　　　　　
微妙なお金だ。期待してはいけないことを忘れてた。

●モンスタートレーナーのお仕事2
餌を与えましょう。

　Worem(ウォレム)：
　　あんた俺のモンスター軍団を強くするために手助けして
　　くれないか？あいつらIce Wings(アイス・ウイングス：氷の羽)が
　　好きでよ、喰わしてもっと強くしてやりてえ！
　　　　　　　　そのためにもIce Wing(アイス・ウイング)を10枚
　　　　　　　　持ってきてくてくれねえか？

10枚のIce Wing(アイス・ウイング)

Ice Wing(アイス・ウイング)は10枚ないのなら
Endless Passage(エンドレス・パーセインジ)で取ってきましょう。

10枚用意しました。　　　　　　　
調達してほしいアイテム
所持数10　必要数10　調達アイテム名 Ice Wing(アイス・ウイング)
どうしますか？お選び下さい：
・キャンセル
・調達する

....Baldren(ボールドレン)は用意したIce Wings(アイス・ウイングス)を
Worem(ウォレム)に手渡そうと近づくと
モンスター達は反応して近づいて来たようです。

　Worem(ウォレム)：
　　ナイスだ！ありがとな！

(ここはテキストにはなく憶測です)
Worem(ウォレム)をモンスター達は餌をせがむ動物の
ようにして取り囲んでしまったようです。Baldren(ボールドレン)は
唖然としてしまいました。

　Baldren(ボールドレン)：
　　.....お、おい。

　Worem(ウォレム)：
　　待て待てってお前ら！
　　俺はこいつらの全部の面倒を見なきゃならねえ....
　　あんた早く....そいつを俺に....よしてくれ.....
　　
　　　

　Worem(ウォレム)：
　　あいつら、あっという間にがっついて喰っちまった。
　　何かいい感じだな、もしあんたがもっとたくさんのIce Wing(アイス・ウイング)を
　　持ってきてくれたらあいつらの技は上達するんじゃねえか。
　　　　　　　　あと40枚ぐらいってとこか？
　　　　　　　　それなら効果はあるだろうよ。

　　

40枚のIce Wing(アイス・ウイング)

....40枚

40枚集めてきたので渡します。　　　　　　　
調達してほしいアイテム
所持数40　必要数40　調達アイテム名 Ice Wing(アイス・ウイング)
どうしますか？お選び下さい：
・キャンセル
・調達する

　Worem(ウォレム)：
　　うおお、こんなにたくさん、
　　集めるのは大変だったろっ！
　　これを受け取ってくれ、あんたの努力には感謝するよ。

アイテムをもらいました。　　　　　　　
今度は大金と言えそうです。
それでも努力の割に少ないように感じるのですが。

●モンスタートレーナーのお仕事3
仕上げ段階です。
練習試合などをして修正、再調整します。

　Worem(ウォレム)：
　　Baldren(ボールドレン)、どうだいあいつら？
　　ほんとに好きなんだな、ウマそうに喰ってるぜ...
　　よく見ると可愛いいだろ、小さなモンスター戦士だな！

　　　　　　　　時間あるか、これまでとは違う
　　　　　　　　強くなったモンスター軍団を見ていけよ！

...Baldren(ボールドレン)はモンスターが食を満たしたところで
強くなるとは思っていませんでしたが、苦労して集めてあげたものなので
少し愛着が湧いていたようです。

　Worem(ウォレム)：
　　悪いなここまで付き合ってくれて。
　　Ice Wing(アイス・ウイング)はもう全部
　　喰っちまったみたいだ。こりゃあいいぞ、断言できる。
　　　　　　　　もう、あいつらを倒すのはよいじゃねえ。
　　　　　　　　どうだい、もう１戦やっえみねえかね？

どうしますか？
・もういいよ
・付き合ってやるか、だが本気だぞ！

再戦
見たこと無いのがいますね。
これは大変です。敵の先制です。

まず赤いサソリ軍団。しかし移動だけで攻撃されなかった。
近づかなければいけるか。