「覆面闘士(マスクド・ウォリアーズ)」その29~最高の戦士とは。
あっ!旅ビト?..........動きませんね。
行倒れ:いきだおれ。飢えや寒さなどに苦しみながらも助けを得ることができず、
路上で倒れたり、そのまま死んだりすることです。

「覆面闘士(マスクド・ウォリアーズ)」のプレイメモその29。
カラカの企み、それはリビングワールド(生の世界)をデッドワールド(死の世界)の
中に飲み込んでしまおうというものだった。偉大なる神殿は出現し、
あと残るは最後のセレモニーで大統領の娘を生贄とすることで完遂する。
フアンはそのセレモニーを阻止すべくSierra Morena(シエラモレーナ:モレーナ山脈)
からGreat Temple(偉大なる神殿)を目指していた。
●Sierra Morena(シエラモレーナ:モレーナ山脈)
登って行くと伝説の戦士ジャガー・ハピエルが待ち構えていた。

ジャガー・ハピエル:お前の闘志に感心する、ルチャドール。
だがお前の力では私には勝てん!!
私の後を追うのは止めたほうが良かろう。
さもなければ、ここがお前の墓場になるであろう。
ジャガー・ハピエルはどうやらフアンに腕試しをしているようだ。
追えるものなら追ってこいと。ハピエルはその場を去った。
フアンはハピエルを追った。
このヘルスストーンの箱はここからは取れない。
左に戻って崖の壁をゴートクライムで登って回り込む。

敵を倒しながら進んで行き着いた場所に石像が...破壊!

ヤギのウェイチーボ:とうとうやりおったな...それが最後の石像じゃ。
ルチャドール、お前の勝ちじゃ。
最後の力を授けよう....

フアンの散々たる石像破壊で戦意喪失していたウェイチーボであったが、
とうとう敗北宣言をした。そしてヤギはみるみる老人の姿になった。
ウェイチーボ:よいか、壁に掴まり[△]を押しながら
[LS]を壁の反対側に入力でゴートフライじゃ。
*テキストの通りではゴートクライムになってしまうので
具体的に書きました。

●ゴートフライ 壁に掴まり[△]を押しながら[LS]を壁の反対側に入力
空を飛ぶ技。攻撃力もある。
ゴートフライを使うトリックによくあるのがディメンションスタッフで
障害物を切り替えていくもの。ここもそう。
石像に引っ掛からないようディメンションスタッフで切り替えていく。

ゴートクライム、ゴートフライと新たに覚えた2つの移動技で
今まで行けなかった場所へはかなり楽に行けるようになった。
崖から落ちてもペナルティはないのでどんどん探索。
山脈をゴートフライで飛び渡って進む。
遺跡らしき場所でジャガー・ハピエルに追いつく。
ジャガー・ハピエル:長い道のりだったな、ルチャドール、
私について来れたことは認めてやろう。
この山脈を越えることができる者はそうはいない。

だが残念だったな、着いた先には私がいる。
そして、ここでお前を殺そう。
ジャガー・ハピエル:同じ力量を持つ相手と戦うなど、
何百年振りであろうか。
最高の戦士に勝利あれ!

●フアン VS ジャガー・ハピエル
ジャガー・ハピエルの攻撃方法
常にバリアとワールドの切り替えで守備を張っているので
そのバリア破壊とディメンションスタッフで攻撃できるように
しなくてはならない。
地上での技が強いので地面にはなるべく留まらないほうが良い。
しかし空中にいるフアンを攻撃できる技は1つしかないので
壁にしがみついてゴートフライで移動しながら隙を見て攻撃。
浮いたところに攻撃を当てていくのがいいようだ。
地上にいるのは危険。赤バリアの時はバリア破壊で浮かせてからの攻撃
が出来るのでチャンス。

ダメージを当てると時折膝をつく。この時は一瞬だが追い打ちをかけることができる。

・棍棒での叩きつけ。地面を叩きつけた後の前方への衝撃波に判定。

・棍棒での回転ジャンプ叩きつけ。前動作で腰を低くする。
前方だけでなく後方にも衝撃波がある。回転ジャンプは攻撃判定はない。


・突進。盾でガードを固めたポーズをしてから突進。
構え中は体が赤くなり無敵だが攻撃判定はない。

・獣のオーラ放出。出が早いので注意。追い打ちをかけようとしたら
この技で反撃ということがある。唯一空中にいるフアンを攻撃できる技。

ジャガー・ハピエルを倒した。
ジャガー・ハピエル:降参だ。
お前は私にとって最高のルチャドールだ。
お前の闘志を疑った私の間違いだったようだ。

私はかつて人間であることに嫌気がさし、死の運命に受け入れた。
だがお前の中には
何故か
まだ希望と愛、
そしてなぜか魂の炎が燃えているのが見える。
*以前カラカに再開した時もなぜお前の体は腐っていないといわれたが、
やはりハピエルにもフアンはすでに死人であるのがわかるようだ。
私はおそらくカラカを止めたかったのだ。
だが、私の中の臆病さは自尊心には勝てなかった。
私は自分の強さを疑うしかない。
カラカには望んで仕えていたのではない。
前の主人を殺すと脅されて、強引に仲間になってしまった。
私は誇り高き戦士などではない。
フアン:........。
かまわんでくれ、自分の傷は自分でなめる。
先に進むとヤギのウェイチーボがいた。
ヤギのウェイチーボ:ルチャドールよ、Great Temple(偉大なる神殿)はすぐ先じゃ!
入る前にしっかり準備するのじゃ。

いよいよ最終エリア。
オルメカがいるので戻ってやり残したことをするのもよいが
ジャガー・ハピエルを倒せるぐらいならカラカも倒せる。
またクリアしてもコンテニューでラスボス前でスタートし残りのイベントや
収集物を探索できる。
つづく。
行倒れ:いきだおれ。飢えや寒さなどに苦しみながらも助けを得ることができず、
路上で倒れたり、そのまま死んだりすることです。

「覆面闘士(マスクド・ウォリアーズ)」のプレイメモその29。
カラカの企み、それはリビングワールド(生の世界)をデッドワールド(死の世界)の
中に飲み込んでしまおうというものだった。偉大なる神殿は出現し、
あと残るは最後のセレモニーで大統領の娘を生贄とすることで完遂する。
フアンはそのセレモニーを阻止すべくSierra Morena(シエラモレーナ:モレーナ山脈)
からGreat Temple(偉大なる神殿)を目指していた。
●Sierra Morena(シエラモレーナ:モレーナ山脈)
登って行くと伝説の戦士ジャガー・ハピエルが待ち構えていた。

ジャガー・ハピエル:お前の闘志に感心する、ルチャドール。
だがお前の力では私には勝てん!!
私の後を追うのは止めたほうが良かろう。
さもなければ、ここがお前の墓場になるであろう。
ジャガー・ハピエルはどうやらフアンに腕試しをしているようだ。
追えるものなら追ってこいと。ハピエルはその場を去った。
フアンはハピエルを追った。
このヘルスストーンの箱はここからは取れない。
左に戻って崖の壁をゴートクライムで登って回り込む。

敵を倒しながら進んで行き着いた場所に石像が...破壊!

ヤギのウェイチーボ:とうとうやりおったな...それが最後の石像じゃ。
ルチャドール、お前の勝ちじゃ。
最後の力を授けよう....

フアンの散々たる石像破壊で戦意喪失していたウェイチーボであったが、
とうとう敗北宣言をした。そしてヤギはみるみる老人の姿になった。
ウェイチーボ:よいか、壁に掴まり[△]を押しながら
[LS]を壁の反対側に入力でゴートフライじゃ。
*テキストの通りではゴートクライムになってしまうので
具体的に書きました。

●ゴートフライ 壁に掴まり[△]を押しながら[LS]を壁の反対側に入力
空を飛ぶ技。攻撃力もある。
ゴートフライを使うトリックによくあるのがディメンションスタッフで
障害物を切り替えていくもの。ここもそう。
石像に引っ掛からないようディメンションスタッフで切り替えていく。

ゴートクライム、ゴートフライと新たに覚えた2つの移動技で
今まで行けなかった場所へはかなり楽に行けるようになった。
崖から落ちてもペナルティはないのでどんどん探索。
山脈をゴートフライで飛び渡って進む。
遺跡らしき場所でジャガー・ハピエルに追いつく。
ジャガー・ハピエル:長い道のりだったな、ルチャドール、
私について来れたことは認めてやろう。
この山脈を越えることができる者はそうはいない。

だが残念だったな、着いた先には私がいる。
そして、ここでお前を殺そう。
ジャガー・ハピエル:同じ力量を持つ相手と戦うなど、
何百年振りであろうか。
最高の戦士に勝利あれ!

●フアン VS ジャガー・ハピエル
ジャガー・ハピエルの攻撃方法
常にバリアとワールドの切り替えで守備を張っているので
そのバリア破壊とディメンションスタッフで攻撃できるように
しなくてはならない。
地上での技が強いので地面にはなるべく留まらないほうが良い。
しかし空中にいるフアンを攻撃できる技は1つしかないので
壁にしがみついてゴートフライで移動しながら隙を見て攻撃。
浮いたところに攻撃を当てていくのがいいようだ。
地上にいるのは危険。赤バリアの時はバリア破壊で浮かせてからの攻撃
が出来るのでチャンス。

ダメージを当てると時折膝をつく。この時は一瞬だが追い打ちをかけることができる。

・棍棒での叩きつけ。地面を叩きつけた後の前方への衝撃波に判定。

・棍棒での回転ジャンプ叩きつけ。前動作で腰を低くする。
前方だけでなく後方にも衝撃波がある。回転ジャンプは攻撃判定はない。


・突進。盾でガードを固めたポーズをしてから突進。
構え中は体が赤くなり無敵だが攻撃判定はない。

・獣のオーラ放出。出が早いので注意。追い打ちをかけようとしたら
この技で反撃ということがある。唯一空中にいるフアンを攻撃できる技。

ジャガー・ハピエルを倒した。
ジャガー・ハピエル:降参だ。
お前は私にとって最高のルチャドールだ。
お前の闘志を疑った私の間違いだったようだ。

私はかつて人間であることに嫌気がさし、死の運命に受け入れた。
だがお前の中には
何故か
まだ希望と愛、
そしてなぜか魂の炎が燃えているのが見える。
*以前カラカに再開した時もなぜお前の体は腐っていないといわれたが、
やはりハピエルにもフアンはすでに死人であるのがわかるようだ。
私はおそらくカラカを止めたかったのだ。
だが、私の中の臆病さは自尊心には勝てなかった。
私は自分の強さを疑うしかない。
カラカには望んで仕えていたのではない。
前の主人を殺すと脅されて、強引に仲間になってしまった。
私は誇り高き戦士などではない。
フアン:........。
かまわんでくれ、自分の傷は自分でなめる。
先に進むとヤギのウェイチーボがいた。
ヤギのウェイチーボ:ルチャドールよ、Great Temple(偉大なる神殿)はすぐ先じゃ!
入る前にしっかり準備するのじゃ。

いよいよ最終エリア。
オルメカがいるので戻ってやり残したことをするのもよいが
ジャガー・ハピエルを倒せるぐらいならカラカも倒せる。
またクリアしてもコンテニューでラスボス前でスタートし残りのイベントや
収集物を探索できる。
つづく。
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